それからは一気に壁のようなものがなくなりブラジャーを見せてくれたり
スカートをめくりパンツを見せてくれたりしました。
「それで今夜頑張る」と言うと「やめてー」と言いながらもどことなく嬉しそうに見えました。
「ご主人は毎日こんなに可愛い奥さんの裸を見れて羨ましいなー」と何度も言いつづけていました。
そんなある日、奥さんが「これって怪しいですよね」と店名の書いていないカードを突き出しました。
すぐに風俗店のカードだとわかりました。
「何ですかね?調べてみましょうか?」というと
「お願い」と言うのでカードに書かれた電話番号に電話を検索するとやはりヘルスでした。
奥さんは少し戸惑った顔でその店のHPのサービス内容を見て「凄いね」と言いました。
「まぁ風俗は浮気じゃないですから」と言い
いろいろと男としてご主人をかばっていると
「わかってますよ。でもねー、いいけど、んー」とモヤモヤしているので
「奥さんも風俗で働いて仕返しすれば」
「えー無理ー」
「でも、怒らない方がいいと思うよ」
「怒らないって言うか知らないふりするけど、んー」
「じゃ」と1万円を出し
「これで下着見せてください」
「えっ?無理ですよ。て言うか見えるじゃないですか」
「じっくり見たいな」
「えー」
これはいけると思ったので奥さんの手を引いてベッドに行くと
「お願いします」と土下座して見せました。
「えーでも」ともじもじしているので
「僕も脱ぎますから」とスウェットの下を脱ぎました。
「やめてー」と笑ってくれたのだ
「サッ早く早く」と言うと「もぉ」と言いながら
シャツとスカートを抜いて下着姿になってくれました。
奥さんをベッドに寝かせ思い切ってパンツを脱ぎ大きくなったものをだすと
「いやーしまって下さい、無理無理」と手で顔を隠すので
「ひとりでしますからそのまま」と言って自分で擦り出しました。
腕で目を隠しながらも足を開かせると開いてくれました。
「うつ伏せになった」と言うと素直にうつ伏せにになってくれ
「少しごめんね」とパンツをじゃあぁさ、バックにしました。
綺麗なお尻に興奮して手の動きを早め
「いきそうです、言っていいですか?」と聞くと
「聞かないで、もー」と否定しません。
もう一度上向きになってもらい
「お腹にかけてもいいですか?」と聞くと
「はい」と可愛く言うので奥さんにまたがりお腹にかけました。
精子がお腹に当たると「あん、熱い」と身悶えました。
奥さんのお腹を綺麗かしながら「ありがとう、気持ちよかった」と言うと
「うん、よかった」と言ってくれました。
結局お金は置いて帰りました。
明くる日ベランダに出ているのがわかったのでベランダ越しに声をかけました。
「昨日はありがとうございました」
「しらないです」
「またお願いします」
「無理です」
「今日は奥さんのオッパイが見たいです」
「無理です」
「また待てますね」と部屋に入りました。
来ないかもと思っていると30分ほどして
「お昼作って来ました」と奥さんが来てくれました。
お昼を食べた後また土下座すると
「本当に無理ですから」と言うのですが
ベッドに連れて行くと素直について来て私がスウェットを脱ぐと
「もう」と言いながら催促すると下着姿になってくれました。
私がブラジャーのホックを外すと両手で胸を隠して寝転びました。
その手を外すと「許して」と言いながらお椀型の綺麗なオッパイを見せてくれました。
パンツを脱いで擦りだすと横を向きました。
「触っていいですか?」と聞くと何も答えないので
そっと乳首を摘みました。
「ん、いや」と言うのですが逃げないのでオッパイを揉みだすと
「あっんっ」と反応してくれたので本格的に触りだすと
「いや、いや」と言いなが感じ始めました。
オッパイを舐めるとさらに可愛い声を出し始めたので
奥さんの手を自分のものに添えました。
「ああ」と言いながら動かし始めてくれたので
「気持ちいいです、夢みたいです」といってさらにオッパイを責め
まだいきそうになかったのですが
「いきそうです、すごい」と息を荒くしていくふりをすると
奥さんは手の動きを早めてくれました。
「ああ、もう」と言いながら我慢できないふりをして
パンツの中に手を入れました。
「だめ!ああっ」と腰を持ち上げます。
奥さんのあそこはたっぷり濡れていて指が簡単に入ってしまいました。
「あああっいっああああ」と手の動きを止め感じてくれたので
パンツを脱がし舐め始めました。
さらに声が大きくなったので下半身を奥さん近づけると可愛い口で咥えてくれました。
本当に我慢できなくなり
「ごめんなさいいきます」と言うと「んん」と頭を振りながら了解してくれたのて
奥さんの口の中にぶちまけました。
「んんんんん」と苦しそうにしながらも口を外さないで全部口の中に溜めてくれました。
ティシュを渡すと「にがい」といいながら吐き出して口を拭いている奥さんに
土下座して「ありがとうございました」と言うと
「もう、いいってば」と笑うので
そのまま裸で布団を被り腕枕で頭をなぜました。
話をしながらオッパイを揉んでいると感じてくれたので奥さんの上に乗りあそこに当てました。
じっと私の目を見て首を振る奥さんが可愛くて足を開かせました。
奥さんは目を逸らさないで首を振ります。
少しづつ進めて鬼頭が奥さんの中に入りました。
奥さんは首を振ります。
そのまま一気に奥まで入れると「ああああああダメ」と仰け反りました。
動かないで「気持ちいいです」と言うと
「わたしも」と首に腕を回して来たのでキスをして腰を動かし出しました。
「やっやっんんん」みたいな声を出して腰の動きに答えにくれます。
出したばかりなので長持ちしました。
体を起こし奥さんの足を持って突きつづけると
「きゃっきゃっあああいいすごい」と声が大きくなり
「もういい、やめていちゃう、恥ずかしい、いちゃうのー」と叫ぶようにいってくれました。
私もお腹の上に出しました。
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