最初の1ヶ月くらいは自分がいないうちに掃除をしてくれていたのですが
自粛期間になり週の半分が自宅待機とリモートになりました。
リモートといっても朝一に朝礼のような会議をするだけで初めて私が家にいる日に奥さんが掃除に入って来ました。
「あらっ」と少し驚いた入ってきました。
自粛期間だからと説明してベッドから起き上がりキッチンでお湯を沸かし始めました。
ピッチリしたパンツ姿で寝室を掃除始めた奥さんの形の良いお尻を見ているとムラムラしてしまいました。
次の週は掃除の後昼ごはんを作ってくれたので一緒に食べいろいろ話をしました。
純朴で可愛い奥さんに惚れてしまったかもしれない日でした。
GWの週はご主人が家にいたのできてくれなかったのですが
次の週奥さんの顔を見た、これは完全に惚れたなと思いました。
奥さんも私に気を許してくれたのか自分のこともいろいろ話してくれるようになり
ある日、「Kさん(私の名前)もHなDVD見るんですね」と言ってきました。
わざとテレビの前に出しておいたのですが
「ええ、まあ、すみません」と答え
「ご主人は見ないですよね」と聞くと
「さあ、どうだろ?」と笑います。
「だってこんなに素敵な奥さんがいれば」と言うと
「うまいですね」と笑われたのですが
そこから何度も可愛いだの素敵だなどと褒めまくりました。
少し照れながら「何も出ませんよ」と喜んでいるようでした。
次に奥さんが来た時
テレビの前に「人妻もの」「SMもの」「レイプもの」のDVDを置いておき
奥さんがそれを棚に入れようとした時
「それは捨てて下さい」と声をかけました。
奥さんが「えっ捨てていいの?」と聞くので
「何度も見ないですよ」と笑うとDVDの値段を見て「3枚で1万円もするのに」と言っていました。
お茶をしながら「Kさんは風俗は行かないの?」と聞いてきました。
「行かないですね」と嘘をつくと
「男の人って行くもんでしょ?」と言ってきました。
「んー以前は行っていたんですよ。でも、前に凄い人に当たって、それで3万とかwww」
「そうなんだ、みんな綺麗な人かと思ってた」
「当たり外れはありますが、驚くような人は稀ですよ。
奥さんみたいに可愛い人なら通いますけど」
「ふふっまたー」
「ほんと、ほんと」
「そんなお店はどんなサービスがあるの?」
「いや、普通ですよ」
「その普通がわからないの」
「えーとホテルに入ってお風呂かシャワーを浴びて
触りっこしてって感じです」
「全然わからないよw」
「奥さんとのご主人がするのと同じですよ」
「やめてーw最後まで?」
「最後って?」
「いわせないでw」
「人によります、頼めばさせてくれる人と、ダメな人と」
「へー」
「まぁ、本当はダメだけどほとんどOKですね」
「ふーん」
「ご主人も行ってそう?行かないか」
「さーどうなんでしょう?男の人だからわからないです」
奥さんは私が捨てて欲しいと言ったDVDを持って部屋を出て行きました。
見てくれると嬉しいです。
数日後ベランダに出てタバコ吸いながら洗濯物を干していると
奥さんもベランダにいて手すりから身を乗り出して「おはようございます」と声をかけて来ました。
「ども」と言うと
「洗濯物タバコ臭くなりますよ」と叱られました。
「お昼作って持って行きますね」と言うのでお願いしました。
お昼を食べた後「奥さんは可愛い下着をつけているんですね」と言うと
「えー見たのー恥ずかしい」と顔を赤らめました。
「あのDVD見ました?」と聞くと
「えっ」と驚いた顔をした後
「一応参考のために、でももう捨てました」と慌てて言うので
「とうでした?」とたたみ込むと
「んー男の人ってあれで興奮するんだって思いましたー」
「まあ、でも、こうして奥さんといる方が興奮するかも」
「やだーそんなこと言われたら怖くて来れなくなりますよ」
「大丈夫です。襲わないから」
「当然です!でも、一回しか見ないのに勿体無いですね」
「彼女もいないし、仕方ないです」
「ふーん」
「……」
「……」
「例えば奥さんの下着姿が見たいって言ったらいくらでみせてくれますか?」
「えーなにそれw無理です」
「ですよね」
「……」
「……」
「お金もらうほどのものじゃないですよー」
「いやいやいやいや、金を出す値打ちは十分です!」
「やめて下さい」
「すみません」
「……」
「……」
「すこしでいい?」
「えっ本当ですか!」
「チラッとだけなら」
「ありがとうございます」と床に正座すると
「あー私何言ったんだろw」と立ち上がり
私から少し離れるとシャツのボタンを外し一瞬だけ胸や前をはだけてくれました。
「はい、終わり」
「えー見えなかったですよ」
「見えたでしょー」
「全然」
「えー」と言って今度は数秒見せてくれました。
「ありがとうございます。目に焼き付けました」
「やだー忘れてw」と言って慌てて帰って行きました。
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