ちょっと長い後日譚
その翌日、いつもと変わらない朝の5時に起きた私は普段通りに準備をし、いつもどおりに送迎バスに乗って会社に行きました。
それから始めるのは朝食の準備。そして朝食の提供が始まる頃には裏方の人たちが通勤してくるのです。(田中さんは朝の8時30分出勤)
レストランの現場にいる私たちは、一定の時間が過ぎていくと、今度は朝食が済んでコースに回ろうとしている客たちが残した食器類を下げる事を始めます。裏方の洗浄担当の田中さんたちにとっては、仕事のピークが始まろうとしているのでした。
田中さんの仕事はけっこう体を使う仕事なんだと思います。業務用食器洗浄機の中に入れる、大量の食器が並んだパレットを機械の中に放り込み、そして機械が温水洗浄している間は、機械に入れる事の出来ない食器等を手洗い洗浄。そして機械に入れてたパレットが終わったら、また次のパレットを機械の中に放り込むのです。
皿が何十枚も乗ったパレットを、、しゃがむ。乗せる。入れる。スイッチオン。出す。引き出す。運ぶ。しゃがむ。乗せる。入れる。スイッチオン。(空いてるときはシンクで手で皿洗い)ひたすらそれの繰り返し。
田中さん本人は、「空調は効いてるけど、効いてないのと同じかな。基本、ずっと動きっぱなしなのでまるでエアロビクスをやってるのと同じ気持ちになってくるw」
と、言ってました。
田中さんは子供を出産してから数年間、体重が55キロより下がらなかったそうです。ですが2年前にこの宿泊施設の厨房裏方でのアルバイトをやってから、ものの2、3か月で体重が50キロまで減量し、さらに減量しただけでなく、全身を動かす仕事をしているのでインナーマッスルが付いてきたというか、体脂肪も激減したとの事でした。別の表現で言えば、「この仕事初めてから飛距離が10ヤード上がった♪」といっていたので、相当鍛えられてるのだと思います。
(そうだろうな・・・。触れた時、、腰とか足とか、、贅肉っていうものなかったよな・・)
そんな田中さんも、仕事中は既に紹介した、白のガウンという恰好です。きっと回転ずしの裏方も似たような恰好をしているんじゃないでしょうか。
しかも、今はコロナの真っ最中。客が唾液や手指で触れまくった食器類であるからこそ、感染拡大防止の為に過剰な装備を着て仕事をしなければならないのも無理はありません。
そんな田中さんに対して言い方を変えるなら、周囲のレストランの表方で働いている社員、20代前半の大学生のアルバイトからすれば、裏方で白ガウンを着こんで皿洗いしている田中さんなんて、「数いる皿洗いのパートおばちゃんの一人」にしか過ぎないとも言えるのです。
そんなパートのおばちゃんの一人が、実はプライベート姿になった時には、普段どれだけ「オトコが」、「彼氏が」と言っている20代の「世間的にかわいい」と呼ばれている大学生アルバイトより、「はるかにかわいい」事をきっと周囲は知らないんじゃないでしょうか。
これだけははっきりと言えると思います。芸能人やモデルを引き合いに出してもキリはありませんが、「素人」「庶民」「三十路」「人妻」というカテゴリーの中なら、「極上」に域にいる女性なんだと改めて思ったのでした。
ま・・・こんな感じで書いた上で、「今はこんな感じです♪」みたいなノリで軽くエッチ話をして終わろうと思っていたのですが・・・。
「変わったプレー」というリクエストを頂ていた事を思い出したのです。
ありますよ。変わったプレー(笑)うん。これは非常に変わったプレーだと思いますw
話の予告なしで一気に入っていきますw
その日、私にとっての2度目のABCゴルフ場でのラウンドの日でした。この時は、最初から18ホール回る事を前提に田中さんと打ち合わせをしており、ゴルフクラブのセットを持っていない私は、前回どうように田中さんのご主人の、今は使っていない。というテーラーメードのゴルフセットを借りてのプレーの事でした。
約束時間の朝の7時にゴルフ場で待っていると、少し遅れて田中さんがゴルフ場の待合室までやってきたのです。
この時、田中さんは前回と同様にフレアスカートのミニ。ただデザインは近くで見たら花柄なのですが、遠くから見れば、黒、白、グレーを使った迷彩カラーに見えるようなスカートでした。上はシンプルな白のポロシャツでした。もちろんサイズはぴっちりw
それから私たちは先着順でコースに出発していくので、準備が出来次第フロントで受付をすれば、コースに入れる状態であったのです。
もちろんこの日も平日だったので只でさえゴルフ場はガラガラ。さらにコロナ対策で前グループと後グループに間隔をあけてのプレーでした。
そしてこの日、私は田中さんにちょっとした提案をしてみたのです♪
私「マユさんマユさん」
田中「なんでしょう?」
私「リクエストあるのですけど、聞いてくれます?w」
田中「?」
私「今、スカートの下に見せパンはいてますよね?」
田中「ハイ。当然です。」
私「それ、今日ナシでw というのはいかがでしょう?www」
田中「んあ?www マジでぇ?w」
(中略wwwww)
こんな「変わったプレー」を始めた私たちだったのです(笑)
このプレーの何が楽しいかというと、私が田中さんの一挙一動を見て(おwwww 見えたwww)みたいな瞬間を追い求めていくのが目的です。この日を通して見えた瞬間は、①ドライバーをフルスイングした瞬間 ②傾斜のあるラフからウェッジで打った時 ③パターで芝目を読むためにしゃがんだとき ④カップインしたボールを取るのに前かがみになった時 こんな感じでしたw
しかも、この時の田中さんは、なんといっても男が一番大好きな(私は好きです)光沢のある真っ白なパンツなのですw
夏の青い空。入道雲。見渡す限り緑に囲まれたゴルフ場。あらゆる環境要件が、田中さんの純白のパンツを輝かせていたのです(笑)
もう一度、言わせてください。
ゴルフのラウンド中、勃起しているのを隠すのに必死だったぜ。wwwwwwww
そんな変態ゴルフをやっているうちに、もう6ホール目くらいから私のほうがゴルフに集中できなくなり、真剣というよりお遊びモードにスイッチ変更w そして私のムードが伝染されてしまった田中さんも「集中できないwww」と真剣にゴルフをする事を放棄しはじめてきたのでした。
そして9ホールの前半部を終了したところでお約束のゴルフ場の中のレストランでのランチがあるのですが、その時、さらに私は言ったのです。
私「前半回ってみて思ったのですが、マジで他のお客さん見えないですよね。いたとしても遥か先か後ろにいるというか」
田中「コロナの影響なんだろね」
私「じゃ、ノーパンラウンドやりますかw」
田中「おいwwwww」
中略(笑)
そして私たちは、ゴルフシューズを履いたまま、いったん駐車場へと下がっていき、例のN-BOXの後部の座席の中で、私は田中さんの白パンツを脱がしてあげたのです。
田中「スースーするwww マジで風ふいたらどうすんのコレ」
私「今日は無風なんじゃないですかねw ゴルフでアゲインストの概念は重要でしょw」
田中「よく知ってますよねーw」
私「ゲームで勉強しましたからw」
そんな感じで残りの9ホールをノーパンという条件で再開w
予想通り、田中さんはダブルボギー、トリプルボギーを叩きまくり、この時ばかりは私のほうが成績がいいくらいでしたw
そしてチラ見のほうも満足な結果を得る事が出来ましたw 最後のから2番目の17番ホールの時に、「ちょっと触りたいですw」といって田中さんのスカートに手を入れて、ノーパン状態の彼女のアソコに指を触れた時は、300%濡れ とでもいうのでしょうか。めっちゃくそ濡れている田中さんだったのです(笑)
私「めちゃ濡れてますやんw」
田中「そりゃ、、だってさww んもー!w」
そしてなんとか18ホールを全部まわった後の話です。
田中「もうシャワーなしw 早く出よう。落ち着かない・・・・ww」
私「了解ですw」
こんな感じで18ホール回って帰ってくるや否や、すぐに駐車場の車の中に入ったのですが・・・。
ずっと興奮した状態でコースを回っていた時から蓄積されたマグマが噴火したのか、ゴルフバッグを外で車の車のボディに立てかけた状態のまま、私は田中さんを後部座席に座らせると、そのまま彼女をM字開脚させて、激しくクンニしたのです。
ノーパンでゴルフ場を回るというか、田中さんからすればメッチャクチャ恥ずかしエロい事だったんだなぁ。と思うのです。本当に信じられないくらい、、この時の田中さんはヌレていました(笑)
そしてひたすらクリをなめまわし、クリを指でこすりまわし、、田中さんが「あ・・あぁあぁ・・・ッ槌!!イッ・・・・クゥッウ!!!・・・・・!!!」と、激しく腰をガクンガクンさせるのを確認した後、(すぐに挿入したくなって)私は車を別の場所に走らせたのです。
走っている場所はゴルフ場等がある田舎の山間部。いっくらでも人気のない場所なんて存在していました。
私はゴルフ場からさらに奥へと進んだ、今はきっと稼働していないであろう採石場の裏手へと車を停車させ、(道路を走る車からは死角となる)まだ後部座席に座る田中さんがいる車のドアを開けたのです。
すると車から出てきた田中さんは、あらかじめ私が自分の勃起したアイアンを準備していたというのもあって、車からすぐ出た場所で、そのまましゃがんでフェラを始めてくれたのです。つまり野外プレイでした。
この時の私はヤケに興奮していました。田中さんもそうでした。田中さんはいつもは優しく丁寧な口調でフェラをしてくれる人なのですが、この時は最初からイカせるつもりなのか、手コキの割合が普段よりは多くて、口の動きも激しい感じのフェラだったのです。
そして私は射精寸前まで何も言葉を発さず、、射精して最初の1滴が飛び出した瞬間でフェラから顔射に切り替えたのです。田中さんもこの時は「あンっ!!」と最初に言っただけで、私の精子が最後まで出るまで顔を ><; という表情をして受け止めてくれたのです。
そして顔中、真っ白な精液をつけたまま、さらにはお掃除フェラ。この後入れるという行為があるのをわかっているのでしょう。妊娠しないように根本まで絞り出して私の銃口から残存精液を吸い出している感じがしました。
そして入れる瞬間がやってきました。スポーツにいくのでハンドタオルくらいは持っていたので顔を拭いた田中さん。私は田中さんが顔を拭き終わるのを待って、拭き終わった瞬間に彼女を車のシートに手をつかせるよう誘導していったのです。
立ちバックでした。
私は立ちバックの体位になった田中さんのスカートをバサッとめくりあげ、右手で自分のアイアンの根本を掴み、小柄な田中さんの左肩を左手で引き寄せながら、尻の間を適当に上下に亀頭でこすっていると、あれだけ濡れに濡れまくった田中さんのアソコ。すぐに入り口が発見されてしまったのです。
入り口が発見してからは、そのまま フンッ!!! と鼻息を立てて腰を前に突き出していくと、ヌプッ!!!! と激しく奥まで一気に私のアイアンのグリップ部分までが田中さんの体内へと包み込まれていくのを感じたのです。 田中さんは「はぁッ!!」と高い声を上げてしまったようです。
そのままの状態で私は腰を振り続けていると、田中さんは本日2度めのイキ状態へ。そして次は田中さんを立ちバックではなく、私が車の後部シートに座った状態での座位へと変化させていったのです。
そしてこの時、座位は少々、危険な体位でもあるので、私はゴムをつける事にしたのです。それが結果として田中さんにとって安心できる要素であったのか、田中さんは私の頭の後ろの車のシートの角を掴み、器用に自ら腰を前後に振ってくれていました。(これなら中出しをされても大丈夫という事で安心したのでしょう)
そして最後は究極のフィニッシュへ。
私は空いていた左腕を小柄なくびれの田中さんの背後に回し、中指の中指の先端を、愛液でヌルヌルに濡れた田中さんのアナルを摩擦させ、そして同じく空いていた右手を中指を、座位で腰を動かす田中さんの正面から、田中さんが腰を振る動きに合わせてクリを刺激していったのです。
あるいみソフトな三点攻めが成立していました(笑)
田中さんは当然のようにイキくるい、何度も勢い余って私のアイアンが外に出てしまっても、すぐに自ら自分の中に入れなおし、また激しく腰を振りまくっているのでしたw
そしてコンドームを使っていたといえど、、、(最近のゴムは薄くていいですね)最後は田中さんの中の奥深くの部分で射精を体験させて頂き、、その日のHは終わったのです。
なんだかんだ、その日の田中さんの最後の一言w
田中「もう、ぜったいノーパンラウンドはしないからねwwwwww」
でした♪
以上^^
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