先程、紀子は寝ていましたがそっと脚を広げ手マンしてやると、すぐに濡れてきました。
紀子はそれでも目を瞑っていましたが、私は紀子のクリにゆっくりと杏梨の部屋から持ち出したローターを当てました。
すると急に喘ぎ出し、
「何これ!どうしたの…?」
と驚いていました。
私は構わずローターをクリにグイグイ押し当てると、大声を上げてイッてしまいました。
「朝から何するのよ~」
そんな事を言っていましたが、顔は嬉しそうでした。
私は、すかさずバイブを紀子のマンコの挿入しました。
既に濡れていたマンコは、簡単にバイブを飲み込んみました。
バイブ挿入と同時に紀子はまた大声で喘ぎ始めました。
あまりにも大声だったので、昨夜脱がした杏梨の下着を紀子の口に入れて塞いだぐらいです。
そしてバイブを激しく出し入れすると、
「アッ!…イクッ!…イク~…!…」
と言って、大量の潮を吹きながらイッていました。
イッた後も紀子はピクピク痙攣していましたが、私は構わずそのまま挿入しました。
一度落ち着きそうになっていた快感を、感度が上がったマンコに再びペニスの挿入で紀子は我を忘れたようにイキ狂いしていました。
声にならない喘ぎ声と挿入されながらの潮を吹きを何度も繰り返し、最後はエビ反りになって中出しを受け入れました…。
紀子は、痙攣しながら失神していました。
暫くして紀子は髪を乱しながら起き上がると、
「このローターとバイブどうしたの…?」
と聞いて来たので、杏梨の部屋から持ち出した事を伝えると凄く驚いていました。
「お前が知らないだけで、杏梨も大人の女なんだよ…。
しかも、お前に似て淫乱気質なのかもね…。」
そう言うと、紀子は黙って杏梨のバイブをじっと見ていました。
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