その日は楽しく過ごして夕方に家に送ってくれることになりましたが、まだ家を教えるのは早いなと思って、最寄駅近くで降ろしてもらうことにしました。
私は疲れてしまい、帰り道にうとうとしてしまったんです。
目が覚めると、なんだか暗い場所でした。
そこはラブホの駐車場でした。
「疲れてそうだからここで休憩しようよ」
彼は笑顔で言ってきました。
私はびっくりしたんですが、なんだか強引なのにも弱くて、まぁいいや!と思って部屋に入ってしまったんです。
悪魔はここから始まりました。
強引なセックスは嫌いではないのですが、彼は部屋に入るや否や私を無理やり脱がし、ストッキングを引き裂いてしまいました。
私は少し怖くなり、
「やめてください!こんなことなんで!?」
と抵抗しましたが、彼の顔は豹変していて、私に襲い掛かり犯されてしまいました。
「陽子は好きなんだろう?こういうの。最初見たときからわかってたんだ!真面目な顔して淫乱なんだろう?」
「やめてください!」
そうすると彼から平手が飛んできました。
「いやー!何するの?」
もう一発!
私は泣き出してしまいました。
しかしNさんはお構いなしに私を犯し、結局3回も中で射精されてしまいました。
私は泣き崩れていました。
「早く服を着ろよ」
そう言われて我に返り、服を着てそのままホテルを飛び出して帰りました。
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