不倫体験告白

大した事はしていません。
悪戯や意地悪程度ですから…。

まずは杏里の指示のもと、杏里と美幸さんが会ってランチをしている時に、杏里から聞いた美幸さんの携帯メールに送りました。
『◯◯美幸さん。
あなたが、不倫をしている事は知っています。
私の言う通りにしなければ、不倫の証拠画像をご主人やお子さんや近所周辺、そしてネットにバラ撒きます。
承知したのであれば、ベランダに証拠画像にもあるあなたのパンティ一枚だけを干して下さい。
もし、そうしなかったり無視するようであれば、直ぐにバラ撒きます。
嘘ではありません。気をつけて下さい。』
そして、真っ赤な透け透けのパンティを履いた杏里の旦那との不倫画像を添付しました。
その場に居た杏里曰く、美幸さんはメールを見た瞬間、目を大きく見開き硬直していたそうです。
そして、見る見る顔色が変わり軽く震えていたとも言ってました。
その後、美幸さんは用事が出来たと言ってすぐに帰ったらしく、杏里が美幸さんの自宅のベランダを見に行くと、しっかりと真っ赤な透け透けのエロいパンティが一枚干してあったらしく、
「あんなエロい下着を堂々と干すなんて、相当恥ずかしいわよ～！
ご近所に『私ってエロいんです！』って言ってるのと同じだもん。
いい気味よ！」
と言って笑ってましたが、こんなんじゃまだ足りないらしいです。

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