みなさんありがとうございます。
手短にと思って書いているのですが、色々と思い出してしまって…長くなりそうです。
「今だけ恋人でもいいですよね?」
唇を離したMさんが言いました。
憧れのMさんからの誘いに、私は、私さえ黙っていれば…そんな安易な気持ちもありました。
私が小さく頷くと、Mさんはお弁当を食べた時に使ったレジャーシートを、中央の台に広げました。
二人が上がるには少し無理があり、私が上がるように言われて私は台の上に上がり、私の横にMさんが隣に腰掛けました。
「ちなみさんとこうしていられるなんて夢みたいだ」
Mさんの顔が近づいてきて、もう一度キスされました。
こんどのキスは、私の口の中に舌を入れてきました。
Mさんの舌が私の口の中を嘗めまわして、舌同士を絡めてくるディープなキスです。
そんなことをされているあいだに、Tシャツを捲られ、ブラジャーもずり上げられて、Mさんは私の胸を触ってきたのです。
「柔らかくていいおっぱいですね、あなたのご主人が羨ましい」
乳首も感じるのですが、それ以上に私が感じるのは、乳房を下から持ち上げられて揺すられるのが一番感じるのです。
Mさんはすぐにそれに気付いたみたいで、そのやり方で私の胸を愛撫してくれました。
そして、私は支えられながらレジャーシートの上に寝かされたのです。
Mさんは一度だけ私の足元を見て、すぐに私の目と視線を合わせました。
今日の下着は、穿き心地がよくて一番のお気に入りなのですが、くたびれてヨレヨレ、穿き古しの色気も可愛くもない普段使いの下着なのですが、唯一の救いは、ログハウスの中が薄暗くてハッキリと見えないことでした。
そんな私の事情を知らないMさんが穿いていたスカートを捲ってきて、そして私に触ってくださいと言うように、自分のズボンの前チャックを下げました。
ズボンと下着の中で大きくなったペニスを出すのは大変でしたが、なんとか外に出すことができました。
私がMさんのペニスを触り始めると、Mさんは腰ゴムが弱くなった下着の中に指を入れてきて、続いて手を入れてきました。
軽く優しく、そっと触られるとくすぐったくて、でもそれが主人と違って逆に興奮してしまいます。
Mさんの手は、ゴムの弱い下着を一緒にずり下げながら、私の性器に近づいていきます。
指が私の下の毛に触れるまでになり、更にその先に進もうとしていました。
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