みなさんこんにちは。
栗林公園は香川県にもあるのですか?
もしかしたら全都道府県にあるのかも?
Mさんの指が割れ目の入り口に辿り着き、溝に沿って中に入ってきました。
「あっ、いやっ」
イヤではないのに私は反射的にそう言いました。
指とか口でいっぱい可愛いがってあげたいけれど、外だし時間もないから。
Mさんは私に謝るような言い訳を言ってからズボンのベルトを緩めてズボンを下ろしました。
ゴムを持ってないみたいなので私は焦りながら
「避妊してもらわないと」
と言うと、Mさんは、
「パイプカットしているので精子は出ないです」
と言って、
「私も美幸もゴム着けるの好きじゃないんですよね
、それにこれ以上子供はね」と言って苦笑いをしていました。
私は本当に精子が無いのか心配でしたが、Mさんが大丈夫と言うのでゴムなしでセックスすることになりました。
私を台の端まで引寄せて、Mさんは立ったままでやるみたいでした。
右膝を掴まれて開かれたので、それにならって左足は自分で開きました。
そして、露になった私の性器に、Mさんはペニスを押し付けてきました。
ペニスの先端をクリトリスに押し付けて擦られると、それだけで気持ちよくて私は喘ぎっぱなし、
このまま私が逝くまでずっと続けて欲しいくらいでした。
Mさんはペニスを性器に押し付けながら、何度か上下にスライドさせていましたが、不意に私の入り口までペニスが下りてきて、そのまま中に入れてきたのです。
それもいきなり奥までズンと。
自分でもびっくりするくらい大きな喘ぎ声が出て恥ずかしかった。
Mさんが
「締めてない?」
と言うので、私は
「締めてない」
と言うと、Mさんは
「美幸よりずっと狭くて、キツくて、ちなみさんのオマンコは本当に気持ちいい」
と言って、挙げ句にちなみさんのご主人が羨ましいとも言われてしまいました。
そして、Mさんが逝きそうだと言うので、私は
「出して、いっぱい出して」
と言って膣に力を入れて締めてあげました。
それから数回、Mさんは腰を動かしていましたが、
「出る」
と呻いて、ペニスを奥まで突き入れて動かなくなりました。
セックスの余韻を楽しむ間も無く、私達は急いで身支度をしてログハウスから出ました。
駐車場までの道のりを手を恋人のように繋いで歩き、時折立ち止まっては思い出したようにキスをしました。
「また逢ってくれませんか?」
車のエンジンを掛けながらMさんが言いました。
私はこれが最初で最後と思っていましたから、どう答えて良いのか困っていたら、Mさんに、こんどは違う場所でゆっくりと二人の時間を過ごしたいと言われて。
私は不倫と知りつつ、次会う約束をしていました。
家に帰ってから下着が異様に濡れているのが気になって、トイレで見てみたら…、
Mさんが出した精液?がベットリと付いていてびっくりしました。
私はてっきりパイプカットしたら男性の体液が出ないものと思っていましたので、本当に驚きました。
後で調べたら、精子は出ないけれど精液は出るとのことを初めて知りました。
それから私は急いで下着を手洗いして、シャワーで性器の汚れを洗い流したのは言うまでもありません。
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