もちろん私としても大賛成でした。
最初から複数プレーやラブホのSMもよかったのですが、まづは普通に彩子をドライブに誘いそのあとホテルに入りました。
もちろん彩子から「ごめん、そんなつもりじゃなかったの。」という言葉は出てきませんでした。
それどころかシャワーもそこそこに私の体を愛撫しペニスを口に含んで固くなると、彩子の方から私の腰に跨って来て入れてしまうのです。
「ああ、、これこれ、、これが欲しかったの。」という始末なんです。
とりあえず昔のように生で出してあげると腰をぴくぴくしながら言ってしまいました。
「旦那とはしてないの?どんなセックスをしているの。」と、終わったあと裸のままベッドの並んで聞いていました。
「うちの人ね、優しいのはいいんだけれど優しすぎて私には物足りないの。だって、昔はあんなこともしたしこんなこともしたから、、」
などなど、ラブホのSMルームで調教したこと、夏、河川敷のホームレス数人とプレーさせたことと楽しく話していたんです。
「子供は作らないの。」という問いに彩子は笑いながら答えていました。
「昔、あなたに抱かれているときに2度ほど妊娠したわ。
旦那の子と確信したら産んでいたけれど確信がなかって堕ろしていたの。それがいけなかったのね。妊娠しなくなったわ。」
私は責任を感じたが今ではどうすることも出来なかった。
そんな話が今から半年前です。
ちょうどちょうどコロナ禍の最中だったのですが、私と彩子はあれから何度もあって昔のような体の関係になってしまいました。
私の後輩の彩子の旦那の仕事の様子もわかるから、今は旦那に分からないように付き合っています。
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