今日は、いつも?の倉庫に圭子を呼び出しました。
会って早々にスカートを捲り上げお尻を丸出しにして、
「あ~…早く~…早く~…入れて~…」
と、体も声も震わせながら要求して来ました。
私が少し焦らすようにチャックを開けると、待ちきれないらしく圭子がズボンを脱がせ、大きな尻を突き出し自ら立ちバックでマンコに挿入して来ました。
そして自分で激しく腰を動かし、
「ア~…これ~…これがいいの~…気持ちいい~…アグァ~…」
と獣のような喘ぎ声を出していました。
正に性欲で錯乱している異常者でした…。
私が腰持って激しく動かすと「ウギャ~…ヒィ~…アガァ~…」と言って挿入したまま潮を吹きました。
私もそれと同時に圭子に中出ししました。
圭子は、立ったまま痙攣していましたが、すぐに振り返ると私のペニスを舐め回してキレイにしてくれました。
「こんな事してごめんなさい…。
もう我慢出来なくて…。
今夜、主人が出張で居ないんです。
夜も会ってくれますか…?」
圭子が弱々しい子猫のように思え、今晩また会う事にしました。
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