先程、圭子を抱いて来ました。
待ち合わせの会議室に行くと既に圭子が待っていました。
私に飛びかかり激しくキスをすると、すぐに私の股間に顔を埋め、
「早く…早く、これをください…」
と荒い息づかいをしながら訴えて来ました。
私が頷くと圭子は私のズボンを下ろし夢中になってフェラを始めました。
相当欲しかったらしく、いつも以上に強いバキュームで吸い上げていました。
私はその様子をスマホで撮ると、言ってもいないのに圭子はカメラ目線をしていました。
この表情が、いかにも淫乱な女って感じで興奮しました。
私は、圭子を机の上に寝かせて大きく脚を広げ挿入しました。
圭子は、必死に口を押さえていました。
私は圭子からスマホを取ると、旦那の写真を見せながらや昨日の画像を見せながら卑猥な言葉を掛けてやると、より興奮したらしく自分の指を噛みながら何度もイッていました。
会議室を出る時、先程のフェラの画像を見せました。
「圭子のこの表情、まるで淫乱女って感じだなぁ~。」
「ごめんなさい…。
でも、こんなにしたのは大和さんですから…。」
「旦那が聞いたら死んじゃうじゃないか?」
「そうですね…。でも…あの人のじゃ…もう…」
地味な女がこんな言葉を…私は圭子が愛おしく思え抱きしめました。
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