昨日、圭子は待ち合わせ場所で私の車に乗るなり、
「もうダメ…早く…我慢出来ない…」
と言いながら、私の股間を触り出しました。
私も圭子のお股に手を伸ばすと、太ももまで愛汁が垂れ出しスカートまで濡れていました。
そしてホテルの部屋に入るなり玄関で激しくキスをし、その場で私の前に屈み夢中でフェラをはじめました。
「あ~これが欲しかったの~…あ~臭~い…」
昨日は暑かったので一日蒸れた私の股間の匂いを楽しみながら、餌でも食らう獣のように激しくフェラを続けました。
先程まで会社で大人しく黙って仕事をしていた圭子が、今は私に膝まづき蒸れて臭い股間をメガネをずらし獣のように舐めている…このギャップに私も興奮しました。
私は、スマホを取り出し圭子が夢中でフェラしているところを撮影しました。
「もうダメ!ここで入れて下さい…」
私はその場で圭子を立たせ、立ちバックで挿入し激しく腰を動かしました。
圭子も玄関など関係なく、大声で喘ぎながら自ら服を脱ぎ出し全裸になっていました。
気がつくと、床は圭子の愛汁で水溜りのようになっていました。
そして、圭子は体を痙攣しながらイッたのと同時に、私も久しぶりに圭子の中で射精しました。
その後も圭子は物足りないらしく、私に求めて来たのでベットに移動し激しく抱いてやりました。
勿論、圭子の喘いでいる表情や結合部など色々撮影もしました。
結局、私は3回射精し圭子は痙攣しながら軽く失神していました。
帰り際、圭子から撮影した画像が欲しいと言うので圭子のスマホに送信しました。
それと「明日は会社でお願いします…」と言われました。
あれだけ乱れてもう明日の快楽を考えていたのかと、圭子の性欲に驚きました。
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