不倫体験告白

仰る通り、圭子と旦那は排卵日に子作りするためだけのセックスなので、快楽も無ければ愛のあるセックスなどではありません。

先程、圭子に会いました。
会っていきなりキスや私の股間を触ったりするので、焦らしの意味もあって昨日の旦那との事を聞きました。
圭子曰く、昼間私に蛇の生殺しにされたせいで初めて旦那とのエッチが待ち遠しいと思ったらしいです。
いざエッチとなっても、いつものように旦那はロボット子作り的しかしてくれなかったので圭子の方が上に乗ったり積極的にしたそうです。
そしたら旦那から、
「動物のような腰の動かし方辞めろ！」
って言われ、その後はほとんど感じることもなく結局イク事が出来なかったと嘆いてました。
多分、それもあって私にやたら求めていたと思います。
圭子は、話し終わるとまた私の股間を触り舐めたいと言って来ました。
まあ、フェラぐらいならと私は椅子に座り圭子は膝まづいて激しくフェラをしました。
欲求不満状態だけあって、無我夢中って感じでした。
すると、圭子は自らお股に手を伸ばしたので両手を持ち上げ、そのまま頭の後ろで握ってやりました。
「う～ん…う～ん…」
と放してほしそうでしたが、私は両手を握ったまま今度は私が腰を振り口の中に出してやりました。
圭子は全て飲み干しましたが、
「どうして触らしてくれなかったの…」
と、悲しい目で言ってました。
私は、そんな圭子に席に戻るように言うと、物欲しそうな顔をしながら圭子は戻って行きました。

結局、昨日も今日もあえて挿入してやりませんでした。
その分、夜旦那に可愛がってもらえたら良いのですが、多分逆に欲求不満になると思います。

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