もっと焦らしてやろうと思いましたが、圭子から1時間おきに『早く、入れて下さい…』という連絡が来るので、今度は倉庫に呼び出しました。
圭子は会うなり濃厚なキスをして来て、私の手を自分のマンコに当てがって来ました。
もう圭子のマンコはベトベト・グチョグチョ状態で、少し触れるだけで体を痙攣させていたぐらいでした。
「お前、何でこんなに濡れてるの?」
「…だって…さっき昨日の事聞かれて…話してるうちに体がゾクゾクして来ちゃって~…」
圭子は、話しながらも体を小刻みに震わしていました。
それにしても、こんなに淫乱になるとは思いもしませんでした。
「お前、旦那の前で俺の精液垂らしてたんだぞ…」
「お願いだから、主人の事を言うのはやめて…」
何だか旦那を思わせながらすると興奮するようになりました。
だからなのか、この時はスマホを持って来なかったので旦那を見せながらは出来ませんでした。
それでも圭子のスカートを捲り上げ、左脚を抱えキスをしながら挿入しました。
「ハァ~…これ…これが欲しかったの~!…」
圭子は、私に抱きつきながら快楽を楽しんでいました。
そして中に出してやると、圭子はその場で崩れるように床にしゃがみ込みました。
その時、私の股間は圭子の愛汁でベトベトになり、膝まで脱いだズボンにまで垂れていました。
その後、圭子にはお股を拭くなと言い、直ぐにショーツを履くあに指示しました。
本当に最近の圭子は、淫乱になったと思います。
ただ、今週末が種付け日らしいので、圭子への中出しは今週は今日で終わるつもりです。
でも、また来週からはたっぷり注いでやりますけど。
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