【続きを報告します】
夕食後、2人共全裸でTVなどを見て寛ぎました。
すると、圭子の携帯が鳴り旦那からのようでした。
圭子は慌てながら話していましたが、私は元々旦那に電話されながらエッチな事を…と考えてたので、手間が省けたって感じでした。
圭子は少し落ち着いて話していましたが、私が乳首を摘むと「ハッ!」と声を上げました。
そして慌てながら旦那と話しを続けましたが、私が胸を揉んだりクリを摩ったりしていると「アッ!ハァ~ン…」などと声を漏らしていました。
そして立ちバックで挿入すると「イヤッ!…ハァ~…ウ~…」と感じいるのがわかりました。
圭子は我慢しながら話しを続けていましたが、とうとう「アハ~…いい~…あっ!」と声を出してしまい必死で旦那にバレないよう言い訳していました。
私は、この状況に興奮していまい激しく腰を動かし圭子の中に出しました。
圭子は、手で口を押さえ必死に我慢しながら一緒にイッてました。
圭子の頑張り?で旦那にはバレてなさそうでした。
その後は、また旦那の画像を見せながら、
「旦那が頑張ってる出張中に、お前は違う男のチンコ入れられてどうなんだよ!」
「…はい…悪い…ハァ~…妻…ン~…です…アハ~ン…」
「さっきの電話中も旦那の声を聞きながらマンコ締め付けてたぞ~この淫乱女が…。
旦那の声聞きながらマンコ突かれてどうだったんた~?」
「ア~私は~淫乱女~ですハァ~…主人に~…喘ぎ声を…ヴォ~…聞かれて…グゥ~…イキ~…ました~…ハァ~ン…イグッ~…」
圭子は、自分で言葉を言うと興奮するようでマンコがギュッと締まります。
そして最後は中出しをし、圭子は痙攣していました。
こんな事を休憩しながらホテルを出る直前まで続け、結局顔射で1回・中出しで3回・最後も中出しをしましたが、そのまま直ぐにショーツを履かせ精液を垂らしながら帰りました。
あと、明日出勤する時からノーブラ・ノーパンで来るようにと指示しています。
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