「蓼食う虫も好きずき」というようにチビ・デブ・ブスの嫁も女でした。
長いパート勤めの初期からの常連客と懇意になり10年ほどしてから、警戒することなく誘われるままドライブに。
食事をして山頂の駐車場で夜景を見てからの帰りに山麓にあったラブホに車が滑り込んで・・・
子作りセックス以後子育てに追われて忘れていた女が目を覚まし、まだまだ女として現役でいられると。
女の悦びを知って、女の残り時間はまだあると食事やドライブは省略してのラブホ逢瀬を繰り返していました。
普段はフルバックのおばさんパンツに大きな尻を覆い、ジーンズに押し込んでいたのだが、
回を重ねる度にレースやカラフルに、そして恥毛が透けて見える薄手のものに変わり、ジーンズからスカートに。
見た目だけで判断されて男と縁が薄かった女ほど、男を知って女の悦びを覚えてしまったらそのギャップは!
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