金曜日の夜に嫁がもよおしてセックスをした後に生理になってしまいました。
この時点で3Pは無くなりました。
昨晩予定通り彼女が家に来ました。
生理でも私達のセックスは気になるようで昨晩初めて嫁も同室で彼女とセックスをしました。
しかし私の嫁がすぐ近くで見ていると言うのに、彼女は豪快なフェラはするし、
彼女にフェラさせていたら嫁が、舐めて上げれば。と言うので嫁にスマホの動画撮影を起動させて、だったら撮ってくれ。と言って嫁にスマホを手渡してから69になると
フェラしている彼女を接写したり私が舐めている所を接写すると、K子さんのオマンコ初めて見たけど私よりピンク色じゃない。と言うから、貴女のも広げればピンク色だよ。と教えて上げました。
嫁が撮影しているのに彼女が、もう欲しい。と言ったので、何が欲しいの?と聞いたら、オチンポが欲しい。と素直に答えました。
彼女の足を開いて挿入しようとしたら嫁が、ちょっと待って入る所を撮りたい。と言って
彼女の顔を取りながら「K子さんの」と言って彼女の顔からオッパイに、そして股間に近寄って「オマンコに」としゃべりながら撮影して
私の顔を撮りながら「旦那の」と言うとまた股間に迫って「オチンチンが入ります」とさながら実況中継のようにしゃべって撮影しました。
良いの?と嫁に聞くと、うん。と言うも股間を接写していたので私も見せつけるように徐々に彼女の中に入れて行くと、K子さん入ってるけどどう?と嫁が聞くと、うん気持ちいい。と答えた彼女でした。
そこから普通にセックスをしていると嫁は少し離れて私達2人が写る距離からずっと撮影していました。
嫁が撮影しながら見ているから私もいつも以上に頑張らないといけないなと。
彼女は嫁が見ていても全く臆する事無く喘ぎ悶えて、〇〇さんそこ気持ちいい、そうそこそこ、オチンポで擦って、凄く気持ち良いよ、〇〇さんのオチンポ気持ちいい、逝きたい逝きたい逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝っちゃう。
嫁が見ているから特別では無く、彼女の普段の喘ぎですが嫁が見ているのに普通に言える事が凄いなと思いました。
そんな彼女を見ていて嫁が嫉妬したのか、私もして欲しい。と思わず言ってしまう嫁が健気で可愛かったです。
私のフィニッシュが近づいた時に、中に出しちゃっても良い?と言ったら彼女が、まだ駄目。と言うと今度は嫁が、中に出しちゃえば。と言った事に驚きました。
嫁がそう言うと彼女が、駄目よ本当に駄目だからね。と真顔で答えるから冗談だと言うと、奧さんが言うから本当に出されちゃうかと思った。とビビっていました。
すると嫁が、22日に約束しているんでしょ。K子さんのアパートとかホテルじゃ無くて私も見たいから家でしてね。と言いました。
嫁がそう言うなら私もその方が面白いと思いました。
嫁が見ていたのでいつも以上に頑張ってしまって終わった時に布団に仰向けになると嫁が、どうせ私は出来ないから2人でゆっくりしてね。と言って寝室に行ってしまいました。
二人きりの夜なのに爆睡してしまって目が覚めたら朝の5時を過ぎていて、朝立ちと言っても性欲が溜まっての朝立ちの年齢でも無いのでオシッコがしたい朝立ちをしていたのと
隣で全裸で大股を開いてオマンコを曝け出して寝ている彼女でしたからチンポに唾液をつけて挿入しようとしたけどマン汁ほどの滑りが無いので抵抗を感じながらも挿入したら直ぐに彼女が目を覚ましました。
寝起き直後でも彼女はセックスを拒む事は無く、毎日こうやって起こしてくれたら幸せなのに。と言う言葉に実感を感じました。
直ぐにマン汁も溢れ出て気持ち良いセックスをしていたのに急に彼女が、1回舐めたい。と言ってセックスを中断してフェラをしてきました。
フェラをしながら彼女が、〇〇さんのオチンポ美味しいからずっと舐めていたい。と言ったから、ずっと舐めていたらセックスが出来ないよ。と言ったら、それは嫌。と笑っていました。
フェラされるのが好きと言う男性は沢山いると思いますが、フェラするのが好き程度はいても大好きで絶対にフェラを楽しみたいと言う女性は私にとって嫁についで彼女が二人目です。
その辺りは嫁とも話していたようで、私も私も。となったそうです。
チンポを手で扱きなら金玉を口に含んでもぐもぐするのも嫁と一緒で
嫁も彼女もフェラで気持ちが高ぶると必ずアナル舐めもして来ます。
彼女なんて舌先がアナルに入っちゃうよと言うほど舐めている時に舌先を押し込んで来る事があります。
今朝の彼女もアナル舐めまでしてくれた直後に、チュウしよ。と言って来たから断りました。
朝セックスのフィニッシュが近づいた時に嫁が2階から降りてきたのが分りました。
彼女も気付いたようで、もう逝っても良いよ。と言ってくれていたのに、また逝っちゃいそう逝きたい逝かせて。と言うので縮こまった金玉に渇を入れて何とか彼女を逝かせて上げると
逝っている事に集中していた彼女は私の受け入れ準備が出来ていなかったので彼女のお腹の上に久し振りにフィニッシュしちゃいました。
彼女が、ごめんなさい口でして上げられなくて。と言うから、私も限界だったから間に合わなかったよ。と言って上げると
お腹の上をティッシュで軽く拭いた後に直ぐに口でしてくれました。
その時に部屋のドアから嫁が見ていて、まるで家政婦は見たのようでびっくりしました。
嫁と目が合うと、いいな~。と言って居なくなりました。
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