暫く間を置いたとはいえ、訪れたお店に彼は居なくて気が抜けてしまった。
そんな気持ちでお店を出たら彼が待っていたとは。
二人の仲を知るお店の仲間が知らせてくれたのですね。
彼がいなくて悩むことなかったと思いが、彼の顔を見たら悩む事なくついていってしまったのですね。
そして口に入らない彼の物で押し広げられる圧迫感が馴染んでくると凄い快感に気が遠くなって、、、
気づいたら続けてバックから、広げられたあそこは圧迫感を感じる事なく彼の侵入を受け入れたのですね。
今後はお店に行かなくても彼のお家へ行けば良いのだから、続けて投稿してください。
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