ショウさん、ヒロシさん、小チンさん、たーさん、こんにちは。
みなさんが思われたように昨日は買い物の後であのお店に行ってしまいました。
悩んでいてもしょうがないと思ったのが正直な私の気持ちでした。
お店はお客さんは少なくて料理とワインを頼みながら見渡してみるとあの彼は
いませんでした。
なんか気が抜けて悩むことは無かったと食事をしてワインで良い気持ちになって
9時過ぎにお店を出て帰ろうとした時にお店の先の路地のところからあの彼が
出てきました。
「久しぶりですお店来たんですね」「そうそう久しぶりに行ったけど居なかったよね」
と言うと「今日は朝から夕方までの仕事です」「そうなのでもよく私が行ったの
分かったね」「友達が連絡くれたからここで奥さん待ってました」と言う事でした。
私も心の中ではダメダメと思うのに断ることが出来ず彼のところに行ってしまいました。
部屋に行くとどんどん迫って来る彼に後ろから抱き付かれて耳から首筋にキスをされ
手が胸を揉むように動いて来ると私もされながら自分が濡れて来るのがわかりました。
「奥さん好きです」と向きを変えてキスをしながらベットに連れて行かれ服が脱がされ
下着だけにされて彼も服を脱いで横になった私の上にきてキスをしてブラを外すと
顔を付けて乳首に吸い付き音をたたて吸われて尖った乳首を摘まんだり揉まれたり
され私のお腹には彼の物が当たって段々硬くなるのが分かりました。
彼が向きを変えて下着に手がかかると引っ張るように下げられて足を持ち上げると
下着が脱がされました。
片足を持ち上げたまま「おくさんおまんこ可愛いキスします」と言って顔が付けられ
クリを音を立てて吸われて私も声が出てしまいました。
私も彼の物を口で咥えようと思ったけどやはり先は口に入らずに舐めるのがいっぱい
でした・・・
彼が向きを変えて足の間に来て足を開かれると私はあれが入って来ると緊張して
いました。
それがまんこに付けられ割れ目を何度も上下に擦られ入り口に押し付けられると
「おまんこ入れて良いですね」と彼が言って先が押し開く様に少し出し入れされて
ゆっくり中に入ってきました。
私は開かれる圧迫感に息を吸い込み耐えるしかありませんでした。
ゆっくり動いてた物も段々圧迫感を感じなくなってくると凄い快感に私は彼に
しがみ付いていました。
腰を打ち付けるような彼の動きに私は足を突っ張らせて気が遠くなっていました。
気が付くと彼は横に寝ていて私が気が付いたのが分かると「大丈夫ですか」と私が
頷くと私は後ろ向きにされて腰を持ち上げると後ろにきて私もエーまた出来るのと
思うと後ろからまんこにそれが押し付けられヌルヌルの所に今度はグニュウっと
一気に入ってきました。
あーっと声を出していると勢いよく腰を打ち付ける様に彼の動きにアッアッアッと
声が出ていると中で膨らんだ物から熱い物が勢いよく中に入って来て私も前に
倒れて肩で息をするようになっていました。
すっかり力が抜けてもう「無理できないよ」とのろのろ起きてシャワーをして
「もう帰るね」と言って別れて帰ってきました。
家でそのままベットに倒れこんで眠ってしまいました。
起きたら午後になっていました(笑
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