初めてペニスの皮を剥いてくれたのも道子さんだった。
先ほどの小便が飛び散る原因に皮が尿の出口を塞ぐことにも理由があったので、いつも小便を手伝わせる時は、道子さんの手解きで剥いて貰ってた。
シャーッ、
『だんだん飛び散らんようになった~ね~』
『・・うん』
『坊っちゃんも、早う1人でできなね~』
『・・・・・』
残尿を切り終え、手を放す道子さん。
『はい、終わり、』
私は振り返ると『小便散るのはコレ(皮)のせいなん?』
『・・・そうやね~、それもあるな~』
『コレ何なん?何でや?』
その時は道子さんも教えてくれなかった。
剥いて貰えたのは、夏休みの宿題を少し見て貰っていた時だった。その場に頃には家族の中で道子さんは私の専属(非公認)とした感じで落ち着いていた。
私は簡単な足し算、引き算で頭を抱えながら片手で股間を弄っていた。
『ほら、ここ、もう一回溶いてみ~?』と道子さん。
『・・・う~ん・・』
しばしの沈黙
『坊っちゃん、片手が遊んで~、やめなさい。』
『・・・・・』
『あかんで~、勉強中は~』嗜める道子さんを無視して勉強そっちのけで股間を弄っているとだんだんボッキをし始めたので、私は短パンの横からチンポを出して道子さんに見せた。
『ふーっ、もう~!』
その頃には道子さんも慣れていて、無視を決め込む。
私は負けじとズボンをはだけピン!と立ったチンポを全快に見せ道子さんを挑発した。
『お勉強してください、』とズボンを整えようと手を伸ばす道子さん。
もみ合っている間に道子さんの爪が尿道付近にかすり
『痛っ』と私は悲鳴をあげて泣き出した。
道子さんは慌てて私を寝かすとペニスを掴み、傷が無いかを調べた。
泣き止まぬ私に道子さんは、徐々にペニスの皮を剥き確認。私は恐る恐る道子さんの顔と自分のズル剥けたペニスを見た。
『大丈夫みたいやわ』
その日はそれで終わったが、後に私と道子さんのプレイに皮剥きゴッコが加わった。
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