(Sさんとの逢瀬、いつもの流れ)
正常位で私だけイかされたあとから
「もうイっちゃったの?ほんとに最近はすぐイっちゃって、ますます俺好みになっていくね」
『だって、本当に中の気持ちいいところめがけて、おちんちん、こすってくるから』
「うん!小雪の気持ちいいとこ全部知ってる、中でもすぐイケて本当にいい女。次はどうしようかな………小雪、上に乗って!」
・そして、騎乗位へ移ります。
ごろんと仰向けになったSさんにまたがり、まだ固いままのペニスに私の手を添え、そっと私の中へ誘導します。入っていく感覚とまたピタッと繋がった瞬間に幸せでいっぱいになります。私がちょっと腰を振るだけで自分で気持ちよくなってしまい、それを見抜かれて、Sさんが下から激しくピストンしてきます。
『あん、あん、あん、あ、あ、あ、』
「自分から腰振ってよがって、本当にエロいな。そんなに気持ちいいんだ!?淫乱。」
『あん、下からそんなに突かれたら、またすぐイっちゃうー、あああ、だめーーー』
正常位で一度イかされてからは、膣の中が敏感になり、オーガズムに達するのが早くなっていきます。少しの刺激で登り詰めてしまいます。
『そのまま体起こして、向かい合って抱き合って、したい。』
「ああ、密着して本当に気持ちよさそうだな。俺のおちんちんが小雪のおまんこの奥まで入るね。」
『抱きしめられてキスしながらすると、本当に気持ちいいの。あんんん、大好きSさん。』
・そんなふうに対面座位も楽しみます。
これも自分で激しく腰を振って、すぐイってしまうのです。
女性上位を楽しんだ後は、SさんのドSがさらに炸裂します。
・次は洗面台の鏡の前へ誘導されます。
「台に手をついて、お尻をこっちに向けてごらん。」
『はい、お願いします。』
「いつ見てもいやらしい腰つきだ。くびれもそそられるね。」
そうして、鏡に二人の姿を写しながら、立ちバックで犯すようにSさんが突いてきます。
鏡越しに目が合い、鋭い目つきで私を見ている、それだけで興奮してしまいます。それだけでなく、「ほら、自分の姿見てごらん、何されてるの?こんなに喘いで!」と言葉でも犯されるのです。
視覚も聴覚もあそこの触感も全部刺激され、頭の芯まで痺れるような快感に襲われます。
そして、自分の姿を見ながらイってしまうのです。
『そんなに見つめられるとおかしくなっちゃう、いやーーー、またイクーーーーー』
私は一日にどれだけイクのでしょうか。
それもほんの二時間くらいで。
「次は駅弁だ、このために俺は毎日、体鍛えてるんだよ。ほら、小雪もしてほしかったんだろ」
悪魔のようにSさんが囁きます。
長くなりましたので、続きます。
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