興奮していただけたり褒めていただけたり、嬉しいです。コメント、ありがとうごさいます。また、閲覧数が増えていたりして、たくさんの方の目に留まっていると思うと恥ずかしいですね。
でも、これを読んでくださっている方が興奮してくれてるのかなと思うと嬉しい自分もいます。まだ、楽しい営みは色々ありますので、少しずつ書いていきますね。
(Sさんとの逢瀬、いつもの流れ)
フェラチオの後から
・クンニとフェラチオでお互いの興奮度を高め合い、ペニスもヴァギナも準備万端で、もう早く1つになりたい、我慢できないという気持ちになって、ついに挿入です。
Sさんがさっとゴムをつけ、(時には私がつけてあげることも)濡れるけど乾きやすい私のため、Sさんがお互いの性器にローションを塗ります。
「小雪、挿れるよ」
そういって、正常位でゆっくりと私の中へ入ってきます。
『あああああ…』
「ゆっくり入ってくね、小雪の中、熱くて絡みつくよ」
『待ってたの、おかえりなさい、Sさん』
「ただいま、小雪。やっぱりお前の中が一番しっくりくるね、俺のに吸い付くようだ」
『うん、Sさんのおちんちんは、なんの違和感もなく自然に私の形に入ってくるから。
あ、あ、あ、あー、あーー』
「まだこんなにゆっくり動かしているだけなのにそんなに気持ちいいんだ?ほんとに俺仕様だな」
『はい、Sさん専用です』
そんな会話も楽しみつつ、ペニスゆっくり出し入れして、それから急に激しく突いてせめられてしまいます。
『そんなに激しくしたら、すぐイッちゃうよー、ああああああん、気持ちいいよー』
「おいで、小雪、イッていいんだよ、たくさん叫んでおかしくなってごらん、最高だよ、小雪」
『嬉しい、Sさん、あああああああ、イクーーーー』
Sさんにしがみついて、私だけ先に激しくイかされてしまいます。
ただ、これはまだ序盤戦でした。
このあと、いろんな体位を二人で楽しむのです。
長くなるので、続きます。
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