68無名さん、 おはようございます。
男の子 此れから『ゆうたくん』と言わせて貰います。 前回名前は聞いていましたが、通りすがりの関係みたいな感じだったけど‥ もう手の届く処? 身近な存在に(笑) 名前で報告します。
ゆうたくん 『美佐さんのこと、話した事 身体の事 声 身体の温もり 髪の毛の香り 毎日思い出していました。 あの時 勇気を出して連絡先聞くのだったと後悔していた。
今日、お店で会えてびっくりした 美佐さんの事ばかり考えていたから幻かと一瞬思った。
声を聞いて本物の美佐さんだと思い嬉しかった。』 と言っていました。
私は、『私もたまたま立ち寄ったコンビニで、ゆうたくんに会えるとは思わなかった、私もびっくりしたんょ。 神様が会わせてくれたんかもね?(笑)』って‥ 神様が会わせてくれた意味深な言葉を投げかけました。(笑)
『自分でしてるの?』と聞くと‥ 『美佐さんの温もりが消えそうで回数減りました。』 と言っていました。
そこで私は、『若いのだから溜めると身体に良くないょ、何ならもう1度 私の匂い付けてあげようか?』と自分でもびっくりする言葉を投げかけていました。 でも、正直な気持ちだったかも?(笑)
唇を重ね 唇に舌を這わすとゆうたくんも私の舌に絡めて来ました、 後で聞くとアダルトビデオで研究したと言っていました。
助手席のシートを倒し ゆうたくんのベルトに手を掛けました、 その時 〈美佐 あなた良いの? それで〉もう1人の私が? そう問いかけていました。(笑)
〈カワイイゆうたくんが居るのょ マーキングしないと〉もう1人の私を完全に否定していました。時間にして、ほんの0.000001秒(笑)
『オチンチン マーキングしてあげるね』って言って咥えました。 寸止めさすように‥30分ほどしてのかな?
ゆうたくん無事発射しました。
彼の事を気にしていましたが、 山ちゃん以外の事は ゆうたくんに話しました。
『こんな私で良かったら、またする?』と聞くと、 『とんでもないです はい お願いします』と言ってくれました。
ゆうたくんとは、ゆうたくんの為にもゆっくりした方が良いかと思い 休みの時 ホテルでと思っています。 土曜日です。
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