シックスナインになると、快楽でそれどころじゃないのか、男の子のクンニは停まっていました(笑) 私は、寸止めを? 繰り返し男の子のチンボにマーキングするかのように 雁首 裏筋 竿 玉に舌を這わしたり咥えたり 唇で先を擦ったり、 ノーハンドでも舐めれるほど硬く起っていました。 血管は浮いてるし若いって凄いと改めて思いました。
若い男の子もまたクンニしてくれて、今度は音を立てて舐めたり吸ったり、逝きそうになっていました。
ふと彼を見るとタバコを更かしながら私達を見ていました、 どこまで変態なの? 入れて貰う 目の前でセックスしてやる と本気に思った。(笑)
男の子に『入れてくれる? 生でいいから 入れて』と言って、男の子のモノを手にして導きました。 硬く起っていたし、私も入れて貰い易く濡れていて(笑) 思ったよりスッと入りました。
『腰を動かせて』と言うと 1回 2回 動くと! ぁっ… … と動きが止まり中に熱いモノを感じました。 童貞奪っちゃった。と思っていると、 まだ硬いまま中に入っているのを感じました。 今度は私が上になると言いながら、 繋がった状態で体位を入れ替えました。 3度目は流石に長く持ち正常位に戻って完全に受け身になり、若い男の子に身を委ねました。
思い出し濡れています。(笑)
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