彼は本能のままに腰を振り…ひときわ大きく子宮を突き上げた、その時。
彼のペニスがびくっ、びくっと、何度も脈動し、力強く精液を送り込むのがわかりました。避妊はゴムによって行っていたのですが、ゴム越しに熱い液体が流れ込む感触。
彼はペニスを抜き取り、ゴムを外し…私の口に、その中身をどろりと垂らしました。
もったりとした重い質量を持った、粘っこい液体が口に広がり…雄臭い、濃い匂いで鼻腔まで満たされる感覚。本能で理解できる、この精液の力強さ、危険さ。
あまりの臭いにごくりと飲み込みましたが、喉の粘膜に粘りつくような違和感と、本能を掻き立てられるような陶酔感。
私は、この瞬間に、この男性の射精、精液、オスの強さのすっかり虜とされてしまったのです。
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