ホテルに着くなり、「私に裸になれ」って全裸になりました。
そして、 彼と山ちゃんの服を脱がせパンツ1枚の姿に、二人と関係が有り私の身体を知って居る二人何度も何度も逝かされ
お互いの体液を交換した 三人の空間でした。
二本のチンボを目にして… 何故だか?涙が出て来ていました。 もう 取り返しが付かない
一人 一人の経験なら言い訳もできたし… もう遅い と 旦那に 貴方本当にごめんなさい
と思いました。
実は車の中で彼のはもうガマン汁が出ていました。 もう少し出て発射すると思い
自分だけ駄目 (笑) ホテルでゆっくりして欲しい と焦らしていました。(笑)
それを思い出すと、 二人のチンボを交互に口にしていました。 見馴れたチンボが… 二人共 興奮しているのか? 何時もより大きく硬く感じました。
彼は俺の女 俺の特権だと言い 先に正常位で挿入して 山ちゃんはお口で
山ちゃんと目が合った時 言葉はなく 本当に○○としていたんだ 僕も負けない と言っているようでした。
バックに体位を変え 彼は私が一番感じる処を突いて来て 完全にスイチが入りました。(笑)
彼が私の中 奥深く発射し熱い精子を感じました。 彼は私のマ○コからチンボを抜き
無言で口元に 私は自然に丁寧にお掃除していました。(笑)
彼が出した処に 山ちゃんも挿入して来ました。 彼は山ちゃんと私 初めてだと思っています。(笑)
「どうや 俺か出した後でも…良く絞まるだろ(笑) 旦那とシタ後 洗わんと俺の処に来て
シテとねだる。 旦那が出した後に俺も出してやった。(笑)」と笑っていました。
「夕方 夜しょう」 と誘っていたのは彼
私は約束守っただけどね 旦那とは義理?
その気になっているのに断れない
山ちゃんに感じている私を見て 彼はキスをしたり胸を舐めたりしていました。
二本のチンボ 二つの口 4本の手で攻められ私は狂っているのを覚えていました。
お風呂に入りまた愛撫
彼二回 山ちゃん三回私のマ○コに 私は力が抜け 暫く起きれなかった。
今 会社の倉庫はカメラが設置されているけど… 冷凍庫はカメラないからそこで、と彼が言っていました。
昨日の日曜日 思い出すと何時も以上に濡れているのが分かりました。(笑)
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