今日… 昼間 彼と山ちゃん 私3人でラブホに行きました。
3Pと言うより、2人でエッチ 1人は見る 見られる不思議な感覚でした。彼が果てると山ちゃん、 一通り私の中で果てました。(笑)
彼が鞄から何かを取り出し、見ると、イチジク浣腸でした、 ぇっ? なに? もしかして?
と思っていると、彼が 「美佐 せっかく山ちゃんも仲間になり2本チンボが有るのだから、新しい試み、(笑) やってみよう」 と笑いながら言っていました。
イャょと思ったけど… 彼に捕まり 2本浣腸されました、(汗) 「ケツ穴絞めて、我慢して」「まだ我慢して」と言われ 私は冷や汗が出ていました。 「まだまだ」と 言っていましたが… もう限界でした。
トイレに駆け込み排出し、女性の私にとって嫌な恥ずかしい臭いがしていました。(涙)
後ろが、お尻が未経験なのは、彼も山ちゃんも知っていました。「初めてだから、痛くないように、ローション持って来た」(笑)っていました。
彼が山ちゃんに、 「ケツ穴 最初は俺が貰う(笑)」「良いよな?」と言っていました。
山ちゃんは、無言で頷いていました。
此の方が良いだろうと… 山ちゃんの上に騎乗位で、普通のエッチ 私が動いていると、 彼が後ろに回り、お尻に、穴の入り口に…出口が正解かな?冷たいものを塗っていました、
山ちゃんの動きが止まり、 私は彼に身体を押さえられ、山ちゃんと繋がったまま制止していました、 お尻に何かを感じる、 もう分かっていました、彼のチンボ、 ゆっくり ゆっくりお尻の穴に彼が入って来るのを感じました。
痛い と思っていると、山ちゃんが下から突いて痛いのか? 気持ち良いのか? 分からない時間でした。 気持ち良いのを優先しよう と…変に思っていました。
私の中で、2本のモノが触れた と思った瞬間
身体の中に電気が走りました。
彼が、 「美佐のケツ穴の処女貰った」と笑っていました。 ゆっくりですが… お尻の穴で動いているのを感じました。 2本のチンボが、薄い私の膣とお尻に?雁首があたってる感じ、 逝ったあと暫く動けず。
2人に抱かれ風呂場で、ローション使って攻められました。
時間が立ち、 今、お尻痛いけど… 思い出すと、またしたい、されたいと思っています。(笑)
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