性癖がMに目覚めた出来事です。当時お付き合いしていた方にはエッチの時のに、オナニーをしてみせてと命令されたり、目隠しされたり、軽く足を縛られたりしていました。私もその時は、そのような行為に興奮していたから、自分自身でもMだなぁーとは感じていましたが、でも普通女性ならと思っていました。ある時ホテルに入ると、全裸になるように言われました。私が全裸になると目隠しをされました。彼氏さんから、少し待つように言われ、もうその時にはエッチな気分になりドキドキしていました。彼氏さんに手を取られ、椅子に座らされ、足を開いたまま足を縛られました。私は見られてると思い、身体が熱くなっていました。彼氏さんからディルドを渡され「オナニーしてみせて」と言われ、もう私は躊躇することもなくオナニーを始めました。ディルドを出し入れしてオナニーに興奮の絶頂になりそうな時に、チャイムが鳴り、ドアが開きました。その後すぐ「きゃあ」と聞こえ、何かが落ちる音がしました。私は絶頂を迎えている中、目隠しを外すと目の前には女性の従業員の方が「すいません…」と言いながら床に落ちたグラスを拾っていました。私は正気に帰り、この状況を把握した時にゾクゾクと感じるとともに身体が震え、キャァーっと叫びながら、逝ってしまいました。女性の従業員が出て行かれ、よく見渡すとホテルのドアの前で全裸で椅子に座り、足を開いてディルドでオナニーをしていたのでした。。。その日のエッチは今でも忘れないぐらいに興奮したのを思い出します。その後から私は自分自身でもドMであることを自覚しました。
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