姉さんは流されそうになった時に海水を飲んだらしく、「喉がイガイガする。ちょっと休んでくるけど、けんちゃんは?」と言いながらたくやと手を繋いで砂浜に向かいました。僕は砂浜に向かう姉さんの後ろ姿のビキニのショーツが少しずれ上がっていで片方のお尻がぷるんと震えるのを見て、僕はおさまるのを待ってかと思いましたが、なかなかおさまらず海水に浸かっていました。
僕は勃起がおさまると砂浜に行きテントの前に座ってジュースを飲みながら姉さんを見ると、姉さんは膝を立てながら座っていて水着が姉さんのあそこに張り付いていました。
張り付いているショーツに姉さんのあそこの形が浮かび上がって見えていました。
その後も3人で海に入って遊び、僕は波に流されたふりをして姉さんに抱きつこうかと思いましたが、たくやもいるし、なんとか思い留まり、海を後にすることにしました。
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