続きです。
砂浜に場所を決めて小さいテントを張り、僕とたくやは海に遊びに行き、姉さんはつばの大きい帽子をかぶってテントの中で僕たちの遊んでいるところを見ていました。
僕とたくやが遊び疲れてテントに戻ると、姉さんは笑顔で飲み物を出してくれました。
僕とたくやは砂浜にシートをひいて触り、ジュースを飲んだりお菓子を食べたりしているのをニコニコして姉さんは見ていました。
僕はテントの中で座っている姉さんを見るともなく見ると、姉さんのビキニのショーツから陰毛が何本か出ていて、僕はいけないものを見てしまった気になり、目を逸らそうとしながらもつい見てしまい、姉さんを初めて女と、それも人の奥さんだと意識してしまいました。
たくやがまた海に行くと行うので、僕はたくやと海に行こうとすると、姉さんも海に行くといい、帽子をテントに置いて海まで一緒に波打際で3人で遊び始めました。
たくやがもう少し深いところがいいと言うので、僕はたくやと僕の腰のあたりまでの深さのところに行くと姉さんも来て、波をかぶりながら3人で遊んでいると、姉さんが波に足をすくわれて流されそうになり僕にしがみつきました。
その時、僕にしがみついた姉さんのラッシュガード越しの胸の感触と僕の顔に息がかかるほど近くにある姉さんの顔にドキッとして、思わず僕のが勃起してしまいました。
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