僕はどうしたらいいのかわからず、そのままの格好で身体を硬くしていました。
パンツの中の姉さんの指の動きがあまりにも気持ちがよくて、僕のチンポがますます大きくなっていくのがわかりました。
「わぁ、けんちゃんすごい、パパのよりうんとおっきいわ!」と僕の隣で寝ているたくやを起こさないように、姉さんは小さな声で驚きの声を上げました。
その後はしばらく姉さんの微妙な指使いが続きました。
僕はどうしたらいいのかわからずに、姉さんのするがままにじっとしていました。
姉さんは「フウーッ」と小さなため息を僕の耳に吹きかけたかと思うと、パンツから手を抜きました。次の瞬間僕の顔を自分の方に向けると、キスをしてきました。
激しいキスがしばらく続きましたが僕から顔を離すと、しばらく何か考え事をしているようでしたが、思い切ったように掛け布団をそっと払いのけて僕の股間の方に身体をずらしていきました。
姉さんの手で横向きに寝ていた僕の身体が仰向けにされました。
部屋の中は電灯が全て消されていましたが、ドアのそばにある非常灯の明かりで真っ暗ではなかったので姉さんの行動がぼんやりと見えました。
姉さんは僕のパンツに手をかけると上手に脱がしていきました。
※元投稿はこちら >>