公園トイレでのプレイを書いてみます。
その公園は彼のアパートから歩いて5分ほどの所にある比較的大きな公園です。
昼間は子供達で賑わっているのですが、夕方暗くなると人影はまばらになります。
私は男子トイレの2つある個室の一つに入り、全裸になって彼を待ちます。
壁に書かれた卑猥な落書きに目を凝らしながら、オナニーを始めます。
5分・10分、ときには1時間ちかく待ったことも。そして、待ちに待った彼の登場。
彼も全裸になり互いにまさぐり合います。声を立てられない無言のまさぐり合いは
想像を越えた興奮を呼ぶものですね。
~つづく~
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