ばやさん>続き書きますね。うん、気持ちよかっです。
きんだいちさん>ご忠告ありがとう。
デニムのボトムに手が掛かり、「ダメダメ!やめて!」て叫んでました。
ボトムが外されファスナーが下ろされ、両脇からグィッとデニムが膝までおろされました。
ブルーのショーツが、明るい部屋に現れました。
私はショーツを手で隠すだけです。
でも、その時の私の頭の中は、愚かにも、「もっとカワイイショーツ履いとけば良かったなぁ!」なんて事を思っていた部分があります。
女性特有の考えかな?
犯されてるのに、嫌われたくない、ましてや、好きと言ってくれるいい男には。
すぐさま、ヨシくんの手はショーツに…。
「ヤダ!だめ!何するの!」と声荒く叫び、ヨシくんを幾度と叩いたと思います。
ただ徐々に気持ちは、ヨシくんとセックスするモードに切り替わりつつあったに違いありません。
口だけが、相反する言葉を発していたにすぎません。
彼はショーツの上からアソコを激しく愛撫してきます。
口と指で、攻めてきます。
上手くて感じるのでなく、主人以外の男性にされる緊張感、ドキドキする心臓の鼓動と子宮の熱い感触でパニックだったと思います。
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