ヨシくんは、「好きです。ケイコさん」と顔を寄せてきたのです。
それは、とても愛らしいスキンシップでした。
私は「どうしたの?ヨシくん」と口にしましたが、ヨシくんは「好きです」と言いながら顔を摺り寄せてます。
ヨシくんも私も落ち着いた間を感じたと思います。
そして、私は起き上がろうとカーペットに手を着いたとき、ヨシくんの顔が私の胸へ移りました。
乳首に強い刺激を感じました。
ヨシくんはちくびえをかぶりついてます。
また、ヨシくんにスイッチが入り、私の胸は完全に剥き出しに露出されました。
無我夢中でヨシくんは、勃った乳首を口にしながら吸ったり、噛んだりして…。
Tシャツは頭が抜けるところまで揚げられ、手は万歳の様な格好になり抵抗しにくくなってしまった。
その為か手が袖から抜けてしまい、私の上半身はブラが首のところにあるだけのレイプされている姿だったと思います。
私は「ダメ、やめて、やめて」と口にし、ヨシくんの頭を押し退けたりしていたと思います。
足を折り曲げガードしていたと思います。
さすがに必死な態度をとっていたと…。
ただ、私の頭の中は、意外に「どうしよう・どうなちゃうかな?」とヨシくんより冷静に考えてる自分がいたと思います。
口では「やめて!・駄目!」と言いながら、(しちゃうの?まずいでしょ…。でも、ヨシくんなら…、いいかぁ?)
なんて冷静にいる私がいたと思います。
彼の手がデニムのボトムに…。
「ダメ!やめて!」と強く叫んだと思います。
もうその時はブラは横に落ちていました。
ヨシのスイッチが、また切れた感じで優しく胸を口で愛撫するだけに…。
そして、「好きです。好きです。」の連呼…。
私は「どうしたの?何かあったの?」などと頭を撫でながら、ヨシくんの愛撫を受けていました。
「私も好きだけど、こんなのまずいでしょ」と訳の分からなく話してました。
ヨシくんは「好きです。ケイコさん」と口しながら胸を愛撫してます。
少しずつ感じ始め、アソコが濡れ始めていたと思います。
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