ヨシくんは、もう何度も幼稚園へ送った帰りに、うちで、お茶してました。
当然、ママ友も、一緒の時も多かったです。
ただ、ヨシくんとは、とても気が合いました。
あの日…、9月始めのその日も、幼稚園の送りの帰りに、いつも通り、「寄ってけば」て軽く誘い、いつも通り、うちのダイニングでアイスティーを前に、お喋りを聞いてもらってたと思います。
その日、いつものTシャツにデニムで、インナーも大した物でなく、逆に恥かしいぐらいのショーツでした。
ヨシくんは、キャミやタンクトップや短パン姿も見てるのに、何でその日にって感じです。
お喋りしながら、何かをしに椅子を立ち、テレビの前にきたときです。
後ろから強い衝撃を受けました。
それはヨシくんが後ろから覆いかぶさってきたとは全く思わなかったです。
私は、何が起こったのか戸惑ってました。
「何、何…、何!」
と私は叫んでいたと思います。
その口にヨシくんの唇が押付けられて理解したと思います。
顔を左右に振りながら、「何・何・何・・どうしたの?」って叫びながら。
カーペットの上に倒れていました。
ヨシくんは、「好きです好きです。ケイコさん」と連呼しながら、もうTシャツを捲り上げ、ブラに手がありました。
私も懸命に擦り起きようとしましたが、ビクともしません。
ホントに一瞬でブラをズリ上げられ(胸小さいかも)、白昼のリビングの明るさの下で、私の胸があらわにされました。
私は両手で胸を隠しながら「ダメ、ダメ、駄目~!」と口にしていたと思います。
スイッチが入ったヨシくんは、ひるむことなく、両手で私の両腕を掴みました。
私も必死であり、手は解けなかったので、ヨシくんは、手を離しました。
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