(このままではいけない)
私は、頭の方へ擦り起き上がり、彼ヨシくんから逃れた。
「もう駄目よォ!」と叫びました。
ヨシくんの姿が脳裏に焼き付いた。その時の光景は今でも脳裏から離れません。
膝ま付いたヨシくん、明るいリビングに男の裸体、そして銃のように向けられたオチンチン。
ヨシくんを睨みつけますが、視線が上下に揺れました。
ヨシくんは立ち上がり、私の方へ。
私は後退りし、向きを変え逃げ立とうとした瞬間、腰を捕まれ倒されました。
それと同時にショーツに手が掛かり引き下ろされ、次の一瞬で、足が上に持ち上げられた。
ショーツが足首から離れ、私は完全に裸にされた。
私の足を取りました。足首をつかまれ持ち上げられました。
私は叫び、足をバタつかしていたと思います。
足をバタつかせ抵抗したのに、足首は離れませんでした。
足首がより上に揚げられました。
ヨシくんの視線は、私の陰部を覆うヘアーにあったと思います。
私は「やめて!やめて!」と何度も叫んでいましたが、バタつきは弱く変わっていったと思います。
ヨシくんの手が足首から離れ、太腿に移りました。
そして、ヒダに舌の感触が伝わった瞬間、完全にピクッと反応してしまいました。
3,4回舌の感触の後、ヒダをこじ開けられ膣に初めてと思うほどの、刺激が走りました。
そして、私のお尻にヨシくんの太腿を感じました。
※元投稿はこちら >>