男と違う女性特有の言動、長年連れ添った亭主の前では崩れかけた身体を平気で晒しながら着替えても
不倫相手には小綺麗な、セクシーな、そしてエロい下着を身に付けて逢瀬に向かうのですね。
自分から誘っての不倫なら兎も角、気持ちでは抱かれても良いと許している相手でもいざその時が来た時
普段履きの下着だと躊躇、羞恥してしまうのですね。
嫁はラブホにお持ち込みされた時、普段履きのおばさんパンツは見られない様にしてバスタオルを巻いただけの姿でベッドへ。
ケイコさんの場合はママ友から人気のヨシくんと親しい間柄で優越感があったので心の奥底では抱かれても良いと思っていたのでしょう
しかし何時もの様に帰宅へ誘ってお喋りしての隙をついて抱きしめられたら口から出る言葉は「ダメ」とか「止めて」なのですね。
よく「ダメよ、駄目よも好きの内」というのは本当らしいですね。現にケイコさんもショーツの下は準備ができて次の行動を待ち侘びて。
妄想しながら続き待っています。
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