嫁もさん>どんなショーツがお気に入りですか?
ばやさん、takeさん、Makotoさん>続けますね。
私も、このサイトで妄想をする主婦ですから、自分のいやらしい部分を知っているつもりですが…。
ヨシくん の唇の感触をショーツの上から感じながら、私はデニムを脱がされまいと引き上げ、「やめて!やめて」と連呼していました。
ヨシくんはデニムを引き下ろそうと上半身を起き上がらせたと同時に足首まで引き下げられ…。
そして、次の瞬間、私の足がすべてが現れました。
ショーツだけされてしまい、これ以上ない恥ずかしい気持ちでした。
ただ、その気持ちの中に興奮もあったのは、確実です。
ヨシくんは、また舌でショーツを舐め始めました。
私の両手首を掴み、舌でショーツの上から愛撫してきます。
私は変わらず「やめて!やめて!だめ!」を叫ぶだけで、他の言葉が見つからなく、ただ下の唇は感じるに変わっていたかもしれません。
この時間がとても長く感じました。
直接でなくショーツの上からの愛撫は、じれったくも思えるほど、長く。
ヨシくんは自分のTシャツを脱ぎ捨て、私が逃げると思っているのか、すぐにまた愛撫しました。
愛撫しながら、ヨシくんは、いつの間にか自分のデニムとトランクスを脱いだのか、ヨシくんの足が私の肌にあたり始めました。
その感触の中には硬く勃起してるオチンチンもはっきり判ります。
力が入り閉じていただろう目が、ヨシくんのオチンチンを追ってます。
ヨシくんの動きで見えたり見えなかったりしますが、明るい部屋では、その形、色、大きさ、が良く見えます。
主人のオチンチンと比べちゃいます。
活きよい良く勃起している様に見え、反り返っている感じでした。
これが入ったらと思っただけで、子宮が熱く感じてしまいます。
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