シマヤンさんも年上の熟女さんが好きなんですね。
もしかしたら、お付き合いしてる人がいるのかしら…
愚息爺さん、今日も遅くまでお仕事ですか?
お疲れ様です。
ゆっくり体を休めてくださいね。
話の続きを…
その後、黒木君とは月に1度か2度くらいのペースでデートしました。
私も、そんなにしょっちゅうママ友とのご飯の口実も使えないし、夫の目もあるので…
でも、黒木君と会うたびに、体を重ねるたびに、彼のエッチが上手くなってきて…
初めの頃は、ただ入れて出すだけの単調な腰の往復運動だったのに、腰を回すように動かして私の中を掻き回したり、亀頭でクリトリスや入り口を擦るようにしていたと思ったらいきなり奥まで突き入れてきたりして…とても感じてしまいます。
黒木君はクンニも上手になって、舌を小刻にチロチロと動かしてクリトリスをつついたり、舌の先をアソコの中に入れたりしてきます。
私がもう気持ち良くなって、
『もう…して…』と言うと、とぼけて
『何をするの?』なんて言うんです
『意地悪ね、分かってるくせに…』
『どうして欲しいの?』
『もう、入れて欲しいの…浩輔君のオ○○ポ』
私が夫にも言った事が無いような言葉を言うと、黒木君は嬉しそうな顔をしてカリ高のモノをゆっくりと奥まで入れて来ます。
体位も正常位だけじゃなく、私が好きな騎乗位や、立っている彼の体にしがみつくようにして、立ったままでしたりとか…
まるで、彼の固いモノに串刺しにされているような感じです。
さすがにこんな体位は夫にはムリだわって思いました(笑)
黒木君となかなか会えない時は、確かに体が欲しがります。
そんな時は自分でするか、夫に迫っちゃいます(恥)
夫もエッチ嫌いじゃないから相手にしてくれるんだけど、肝心のモノがなかなかね。
お口で一生懸命してあげても、黒木君のようには固くなりません(涙)
そこそこに固くなったら、自分から夫の上に乗って腰を振っちゃいます
『乳首を強く噛んでぇ』とか『もっと奥までえぐってぇ』とか言いながら、頭の中では黒木君とのエッチを思い出してます。
私と会えない時は黒木君もモヤモヤするようです。
彼との何回目かのデートの時に、赤いレースのランジェリーを初めて着けた時が有って、ものすごく喜んでくれたんだけど、帰り際に
『その下着、僕にください』
『どうするの?』
『会えない時に、これで尚美さんを思い出したいから』って、言われました。
私は嬉しいような恥ずかしいような気持ちで、どうしようかと迷ったんですけど
『今日初めて着けたんだけど、浩輔君にあげるね。でも、身に付けて汚れちゃってるから、洗ってこの次会った時に渡すわ』って言ったんです。
『そのままでいいんです。洗ったりしたら、尚美さんの匂いも消えて意味が無いです』
『エェ~、恥ずかしいわ』
どうしようか迷ってる私から、半ば強引に下着を奪うようにして持ち帰られてしまいました。
その日は、仕方なく下着を身に付けずに帰宅したんですが、何だか下半身がスースーして落ち着きませんでした(笑)
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