シマヤンさん、レスありがとうございました。野暮さんが言った通り、私の投稿を読んでくれてる方もいるんですね。
愚息爺さん、今日もお仕事だったのかしら?
遅くなりましたけど、この前の続きです。
夫からの電話を無視するのもかえって怪しまれると思い、浩輔君にスマホの画面を見せて夫からの電話だと無言で伝えて、通話のボタンにタッチしました。
『パパ、どうしたの?』
『いやぁ、いつものスナックにいるんだけど、支店長が、黒木君が奥さんをちゃんと家まで送ったかなぁ?って何度も言うんで電話したんだよ』
『なぁんだ、そんな事?何か有ったのかと思っちゃったわ。それより、あんまり呑みすぎないで…』と言った時でした。
電話で夫と話している間、浩輔君のモノが亀頭だけ私の中に入ったままだったんだけど、いきなり、ググッ~と奥まで入って来たんです
『キャア』と思わず叫んでしまいました
『ママ、どうした?』
『あっ、あの…今、いきなりゴキブリが…』
『なんだ、ゴキブリか…何かと思ったよ(笑)』
『ごめんなさい、じゃ切るわね』
夫からの電話を切った後、私は怒った顔で
『浩輔君、主人と話している時に何て事するの』と言いました
『尚美さん、ごめんなさい。僕、食事してた時から、ご主人と仲良くお話しているのを見て、嫉妬してました。今の電話中もそうです。大人しくしてなきゃって思ったんですけど、気が付いたら尚美さんの奥まで…』
『バカねぇ、旦那に焼きもち焼いてたら、人妻と浮気する資格無いわよ』
『分かってます。でも、どうしてもイラッとしちゃって…』
(若いなぁ…)って思いました。
『尚美さん、ご主人と僕とどっちが気持ちいいですか?』
男の人って、必ずこういうこと聞きたがるのよね(笑)
返事をする代わりに、私の中に入ったままの浩輔君のモノをキュッと締め付けてあげました。
『浩輔君って、とってもいいモノ持ってるのよ、自分で分かってる?』
『そうなんですか?初めて言われました』
『今、一番奥まで入ってるでしょ、わかる?先っぽの所が、私の子宮の入口に当たってるのよ』
『分かります』
『ただ、入れるだけじゃなくてね、先っぽでグリグリしたりね、抜く時に、ゆっくり膣の中を擦るようにしたりすると、女はとても感じるのよ』
私に言われたように、黒木君が自分のモノを私の中で動かしました。
『アッ、アン…いいわぁ』
私も下からクイッ、クイッと自分の腰を持ち上げるようにして、黒木君の動きに合わせました。
『さっきみたいに、入り口の所も擦って』
『ハァ~…いっちゃいそう
お願い、乳首もいじめて…』
黒木君が、腰を回すようにしながら、奥まで何度も深く突き刺して来ました。
『もうダメ…いっちゃう』
『僕も…出ちゃう…』
『お願い、
キスしながら…
一番奥に…
いっぱい出して…』
『いくぅ~』
黒木君のモノが一瞬大きくなった後、熱いものが私の中で広がりました。
彼の腰に両足を絡めたまま、舌を絡ませてキスをしました。
もっと抱いて欲しかったけど、さっきの夫からの電話も有ったので、これで帰ることにしました。
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