愚息爺さん、投稿がすっかり遅くなってしまってごめんなさい。
この前のレスで聞かれた件ですけど、黒木君とエッチしたのは、この時が2回目なんです。
私も一応夫有る身ですから、そんなに立て続けに浮気は出来なかったわ。
愚息爺さんの奥様は週に2、3回も不倫してたんですか?
外出するのに、どんな言い訳を使ったのかしら?
参考までに教えて下さいません?(笑)
では、黒木君との続きです…
ホテルに入ってからも黒木君が
『真っ直ぐに家に帰らなくて、大丈夫なんですか?』と心配そうに尋ねてきました。
『うちの人、お気に入りのスナック行くと、帰りはいつも午前様なのよ。だから大丈夫よ』
それを聞いて黒木君はやっと安心したらしく、私を抱き締めてキスをして来ました。
わたしが唇を離して
『ねぇ、脱がせてくれる?』とお願いすると、ぎこちない手つきで、私の黒いレースのワンピースの背中のファスナーを下ろしてくれました。
ワンピースの下は、やはり黒いレースのスリップとブラとショーツです。
こうなると期待してた訳じゃ無いけれど、ちゃんとした下着を着けていて良かったと思いました。
『うわぁ、支店長が言った通りだ。尚美さんの白い肌に黒の下着が映えてめっちゃ色っぽい…』
黒木君があまりにも嬉しそうな声で言うので、何だか急に恥ずかしくなっちゃった。
私の黒のスリップを脱がせると、黒木君がヒョイと私をお姫様抱っこして、ベットに優しく寝かせてくれました。
小柄な私だから、そんなに重くは無かったと思うけど、こんな風にされたのは若い時でも数えるほどしか無かったと思います。
いい歳をして、私の乙女心がキュンとなっちゃった。
ベットに寝かされ、優しく甘いキスから、舌を絡めたディープキスへ…
ブラを外され、左の胸を揉みながら、黒木君の唇が右の乳首を捉えました。
『アンッ』思わず、声をあげちゃった。
私は乳首が弱いのは黒木君も分かっちゃってるみたいで、優しく舐めるだけじゃなくて、歯を立て甘噛みしながら強く吸ったりして来ました。
もう気持ち良くて、勝手に腰がクネクネして、両足を擦り合わせてモジモジしてしまいました。
黒木君の唇が乳首を離れて、私の下半身へと動いて来ました。
黒のショーツを下ろされ、唇がアソコヘ…
『ダメぇ、シャワー浴びさせて…』とお願いしたけど、男の力で両足を広げられて、舐められてしまいました。
若い男の子が、洗ってもいない私のアソコをクンニしていると思っただけで、興奮してしまいました。
『私にも舐めさせて』
黒木君のパンツを脱がせると、あのピンクでカリ高の亀頭をしたモノが上を向いてました。
舌先で先走りの我慢汁を舐めとり、亀頭を口に含みました。
こんな若い男の子とシックスナインするなんて初めての経験でしたが、早く入れたくなってしまい、
『もう、入れて』
とお願いしました。
『浩輔くん、今日は私の言うとおりにして。奥まで入れずに、入り口の所で、何度も出し入れして擦ってくれる?』
『尚美さん、わかりました』
黒木君が、私の言うとおりに、アソコの入り口の所をエラが張ったカリ首で出したり入れたりしてくれました。
その度にクリトリスが擦れて、すごく気持ち良くなってきました。
『浩輔君、とってもいいわ。これだけで、逝っちゃいそうよ』
『尚美さん、僕もいい気持ちです』
その時でした。
ベットの枕元に置いていた私のスマホが鳴りました。
スマホの画面を見ると、パパの表示が…夫からでした。
(まずい…)そう思いました。
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