愚息爺さん、更新遅くなってしまいました。
月末近くになると、何だかんだと忙しくて、人がいない零細企業は嫌だわぁ…
愚痴をこぼしてしまって、ごめんなさいね。
私の更新を待ってる間に、妄想が凄い事になってますね(笑)
それに比べたら、私の話なんて、全然普通ですよ。
それでも、いいかしら…
続きです。
少し荒い息をしている黒木君に腕枕をしてもらいながら、彼の背中や胸やお腹をゆっくりと手で触って、若々しい素肌の感触を味わいました(やっぱり、若い肌ってスベスベしてて良いわぁ…)
『尚美さん、僕、女の人とスキン着けずにエッチしたのも初めてだし、中に出したのも初めてなんです。これが本当のセックスなんですね』
『私なんかで満足した?』
『とっても、気持ち良かった。
それとね、僕のことも、名字じゃなくて、名前で呼んでください』
『わかったわ。浩輔君』
そう答えると、浩輔君が上から被さるようにして来て、唇を合わせました。
私も自分から舌を出して、彼の舌に絡ませるようにしました。
私の舌を彼が強く吸い込んで来たので、私も吸い返してあげました。
一緒に、彼の唾液もゴクンと飲み込みました。
私は、このままじゃ、身体に火が付いたままで、また帰ってから火照った身体を鎮める為にオナニーするようになってしまうので、もう一度浩輔君に元気になってもらうように、彼の身体に舌を這わせました。
脇の下の若い男の匂いを嗅ぎ、乳首、お腹、オヘソ、と舐めて行きました。
彼のアソコを通り越して、内腿からアヌスの方へ舌を這わせ、蟻の門渡を舐めました。そして、柔らかくなった彼のモノの裏スジを下から上に舐めて行きました。
私自身が満足するために、彼にもう一度元気になって貰いたいと思ったんですが、余計な心配だったみたいです。
彼のモノがムクムクって感じで、力を取り戻して来ました
(やっぱり、若いって凄いなー)
この前は恥ずかしくて、彼のモノをお口に含んだ時は目を伏せてしまったけど、今回はちょっと挑発するみたいに、彼の目を見つめながら、ピンク色した亀頭をゆっくりと口の中に入れました。
大きく張り出した亀頭のカリを唇で締め付けながら上下に擦ると、彼も気持ちいいのか腰を突き上げように動かしました。
私はもう我慢が出来なくなって来て、
『ねぇ、浩輔君、入れてもいい?私が上になっても、いいかしら…』
『はい』
私は、彼の上にまたがるようにして、亀頭を自分のアソコの入口に当てました。ニュルッという感じで亀頭が私の中に入ったのが分かり、そのままゆっくりと腰を落としました。
グググッ~と、カリの張り出した亀頭が私の中を押し分けるように入って来て、思わず
『ハァ~気持ちいい~』と声を出してしまいました。
根元まで彼のモノが入ったのを感じて、腰をゆっくりと回して亀頭が子宮の入り口に当たる感触を味わいました。
腰を引き上げると、張り出したカリがアソコの中を擦りました。
私は両手を彼の手と繋いで体を支えてもらいながら、スクワットをするように腰を上下に動かしました。
腰を下ろす度に、グチュッ、グチュッとイヤらしい音がしました。
私はどんどん気持ち良くなってきて
『浩輔君、オッパイを揉んで…乳首もね』とお願いしてしまいました。
彼は下から私の上下に揺れる胸を支えるようにしながら、親指と人差し指で乳首を摘まむように挟んでコリコリしてくれました。
『ハァ~、いいわぁ~』
私は気持ち良くて、腰を回してグラインドしたり、上下に激しく出し入れしました。
『ゴメンね、こんな、はしたない女で…ゴメンね』
彼に謝りながら、夢中で腰を動かしていました
『尚美さん、僕もとても、気持ちいいです』
『まだよ、まだよ、もう少し、頑張って…』
彼も、私の動きに合わせるように、下から突き上げるようにして来ました。
『ア~ッ、イクッ、イクッ~』
私は大きな声を上げて、彼の体の上に倒れ込んでしまいました。
彼もそれに合わせるみたいに腰を突き上げて、私の中に出しました。
奥深くに出されたのが分かりました。
私はまだ彼とつながったまま、キスをしました。
彼の胸の上で、ハァハァと荒い息をととのえながら、心も体も満足で、(このまま抱かれながら眠りにつきたい…)そう思いました。
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