愚息爺さん、私のことを待っててくれたんですね。
映画のセリフを真似て『尚美、カンバッ~ク』の言葉、とっても嬉しかったわ。ありがとうございます。
期待に応えられるか自信無いけど、続きを話しますね。
続き
久しぶりの男性の感触を生で感じた私…
黒木君のモノは特に大きいという訳ではないけど、私のアソコにジャストフィットする感じで、入ってるだけでもとっても気持ちが良かったです。
黒木君がもう待ちきれないという感じで、腰をピストンしだしました。
焦らしたりとか、緩急のアクセントをつけたりとかせずに、一番奥まで入ってきて、入り口まで引き抜く、の繰り返しでした。
でも、それも、若さゆえ、経験値がまだ少ないからだと思えば、逆に、プラスのポイント。
それに、彼のモノはカリ首の張り出しがスゴいので、引き抜く時にアソコの中を擦られる感じがして、凄く感じちゃう…
腰のピストンが段々早くなって来ました。
私は閉じていた目を開けて、彼の顔を見ると、真っ赤な顔していて、私と目が合いました。
『黒木君、気持ちいいの?』
『はい、こんなに気持ちいいのは、初めてです。もっと、強くしてもいいですか?』
『好きにしていいわよ』
彼の腰の動きが一段と激しく、早くなり、
『あぁ~、もう、ダメだ~』と、叫びました。
(えっ?もう?私はまだまだなんだけど…)
彼が『イク~』と叫び、自分のモノを抜こうとしましたが、私は中で受け止めたくて、彼の腰に足を回して
『このまま、中に出して』と言いました。
彼が一段と奥まで突き入れて来たかと思うと、彼の亀頭が子宮の入り口に当たり、中がジュワ~ッと熱く感じました。
彼のモノが何度かビクッ、ビクッとしました。
もし、私が若かったら、間違いなく妊娠したかも…そんな濃くて若い精子を体の奥深くで受け止めました。
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