ずいぶんと時間が過ぎてしまいましたが、続きの話をします…
私、乳首がとても弱いんです。
それに、乳輪もちょっと色が濃いし、乳首も立つと大きくなります。
固くなった乳首を上下の歯で噛まれるようにされるのが好きなんだけど、黒木君は優しく舐めるようにするだけ…
でも、『強く噛んで』なんて、恥ずかしくて言えない。
焦れったくなって、彼の頭を抱えて胸に強く押し付けるようにしながら、内股を擦り合わせるようにモジモジしちゃいました。
私が催促したと思ったのか、黒木君が乳首を弄っていた右手をショーツの中に入れて来ました。
私のヘアを触り、そして、そのもっと奥へ指が入って来ました。
私のアソコはもうすっかり濡れていて、それを知られるのが恥ずかしくて、足をしっかり閉じたんだけど、ムダな抵抗でした(笑)
彼の指がクリトリスに触れた途端、私の口からアァッ~という声が漏れて、閉じていた足から力が抜けてしまいました。
彼の指先がやすやすと入って来て、私のアソコの入り口とクリトリスを撫で回すようにクチュクチュと動いて刺激して来ました。
彼の指の動き合わせるように、私も腰をクネクネと動かしてしまいました。
彼がアソコから手を抜いて、私のショーツを脱がせました。
今さらですけど、私恥ずかしくなって自分の手で大事な所を隠してました。
そんな私を上から見下ろしながら、彼も自分の服を脱ぎました。アソコが大きく盛り上がっていて、パンツを脱ぐと、あのキレイなピンク色の亀頭が顔を見せました。
私がお風呂場でオナニーしながら、そして家事や仕事をしながら、何度も思い出したモノです。
見ただけで、胸がキュンとしたような気がします。
彼がホテルに有ったスキンを着けようとしていたので
『それ、着けなくていいわ』と言いました。
ちょっと驚いたように
『いいんですか?』と聞き返されたので
『妊娠の心配は無いし、それに、私も直接感じたいから…』
『僕、女性と着けないでするの、初めてです』
と、嬉しそうな声をあげました。
彼は私に覆い被さるようにすると
『尚美さん、入れますよ?』と聞いて来ました。
小さく頷くと、私の閉じていた両足の間に体を入れ、亀頭を私の入り口に当てました。
ずいぶん、エッチして無かったので心配だったけど、すっかり濡れていたせいか、痛みも無くすんなりと奥まで入ってしまいました。
彼は直ぐに動こうとしたけど、私は久しぶりの男性のモノが入った感触を味わいたくて、
『しばらく、このままでいて』とお願いしました。
『あぁ…尚美さん、すごく気持ちがいいです』
と彼が言いました。
『お願い…キスして…』
彼の首に手を回して、私の口の中で動き回る舌に自分の舌を絡めながら、自分の足を彼の腰に回して深くつながるようにしました。
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