ごんたさん、レスありがとう。
愚息爺さん…個性的なお名前ですね(笑)
それに、昔のことなのに、奥様の下着のことをとても良く覚えてますね。
下着フェチなのかしら…
自宅に帰ってからの、続きです。
お風呂に入り、体を洗いました。ボディシャンプーで泡立った手で乳首を触ると直ぐに固くなって来て、親指と人差し指ではさむようにして擦ると乳首が立って来ました。
私は左手で乳首をいじりながら、右手を自分のアソコに伸ばしました。
クリトリスにそっと触るともう敏感になっていて、体がビクンとしました。
クリトリスを撫でたあと、人差し指と中指を中に入れてみました。そこはボディシャンプーの泡とは違うモノでヌレヌレになってました。
乳首とアソコを弄りながら、気持ち良くて目をつむると、先ほど咥えてしまった彼のキレイなピンク色したモノが目に浮かびました。
彼の固くなったモノを咥えた時の感じを思い出しながら指を動かしていると、どんどんと気持ち良くなってしまい、声を押し殺しながら、お風呂場の中で逝ってしまいました。
オナニーで 火照った体をお湯に浸かって静めたあと、パジャマに着替えベットに入りました。
何も知らずに爆睡している夫の隣で、気持ち良さと心地好い疲れで、いつもは気になる夫のイビキも苦にならずに私も眠ってしまいました。
彼との思いがけない秘め事が有ってから、仕事や家事をしていても、気が付くと彼の事を考えている自分がいました。
週に一度、彼が会社に来る日の事でした。その日は仕事をしていても朝から落ち着かなくてソワソワしていました。
いつものように彼が入り口から入ってくると、夫が
『おう、黒木君、この前は飲み会に行けなくて悪かったな。ちょっと飲み過ぎたんだって(笑)』
『いえ、こっちこそ、ご馳走になった上に奥様にアパートまで送ってもらいました。ありがとうございました』
『おばさんが相手だったんで、悪酔いしちゃったみたいだな、ガハハ…』
『おばさんだなんて、そんなことありませんよ』
私は彼が何を言うかドキドキしながら顔を見ると、顔を赤くしてうつむいたまま、夫の冗談に答えてました。
私のことは一瞬チラッと見たきりで、目を合わせようとしませんでした。
その後、事務的に預金するお金を数え、取り次ぎ帳に記入して帰ってしまいました。
普段は世間話や雑談をしていったりするのに、あまりにも事務的で、彼が先日の事で何か言い出さないかハラハラしていた私は、ホッとした反面、何だか肩透かしを食らったような気がしました。
彼が帰ったあと、銀行の取り次ぎ帳を確認していたら、付箋紙が貼って有りました。
『お話したいことが有ります。ご連絡下さい。
090-××××-×××× 黒木』
私は夫に気付かれないように付箋紙をはがして、引き出しにしまいました。
※元投稿はこちら >>