7の「寝取られていた」の愚息もちの爺です。
嫁はラブホにお持ち込みされた日におばさんパンツを隠して一夜の過ちと他人棒を受け入れましたが
尚美さんは尺八・フェラだけで終わってしまったのですね。でも帰宅してパンツを見たら、、、
ということは若くて硬い黒木君のチ◯ポをフェラしながら貫かれたいと身体が欲していたのでしょうね。
黒木君も尚美さんのフェラが忘れられず近いうちに次の逢瀬のお誘いがあるのでしょうね。
その時尚美さんは断る事なく見られ手をかけられて脱がされても恥ずかしくない新しいパンツで、、、
どんなパンツを身に着けていったのでしょうか?、清楚な感じの白かな?それともエロい感じかな?
嫁はすでに抱かれていたので黒のフルバックのおばさんパンツから紫のハーフバックだったとか。
以後回を重ねる毎にカラフルに、繊毛が食み出る程の小ささや透けて見える薄い生地やレース物にと。
一昔前の嫁を想像しながら妄想にふけて次回の投稿をお待ちしています。
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