AJさん、み。さん、レスありがとうございます。
7レスさん、不倫は良くない事けど、奥様が恥ずかしかった気持ちは良く分かります。
男の人はパンツなんて脱いじゃえば何でも同じって思うかもしれないけど、女は気になるものなんですよね。
それと、何でお酒飲まなかったってレスが有ったんですけど、もともとその日は呑むつもりが無かったし、そんなにお酒も呑める方じゃないからなんですけど…
続きを書きますね。
彼のモノはパンツを突き上げて、先の所は濡れてパンツの色が変わってました。
大きくなった彼のモノに引っ掛かるパンツを脱がせると、バネ仕掛けのオモチャみたいに彼のモノがピョーンと顔を出しました。
空気に触れて彼のモノから湯気みたいなものが立ち上ぼり、男の匂いと体臭がしました。
もう先の所からはヌメヌメした先走りが出ていました。彼のモノは普通サイズなんだけど、固さがスゴかった。
夫のちょっと柔らか目のモノに慣れていた私はびっくりしちゃいました(笑)
それとね、亀頭がキレイなピンク色だったんです。これも、夫のちょっと赤黒いモノとは大違いでした。
右手でゆっくりと上下にこすってあげました。
張り出したエラの所をこする度に、彼が
『アッ、アッ…』
と呻くような声を出します。
そっと彼の顔を見ると、赤い顔をして目を閉じたままです。
そのうち、私も何だか変な気分になって来ちゃったんです。
もう夫ともずいぶんそんなことしてなかったからかもしれません。
彼のピンク色した亀頭を見つめているうちに、吸いつけられるように顔を寄せて行き、そして…
そっと口に咥えてしまいました。
その瞬間、彼が
『アッア~』と声をあげたので、彼のモノを咥えたまま目をあげると、驚いた顔をして私を見つめる彼と目が合ってしまいました。
無意識のうちに彼のモノを口に入れてしまった恥ずかしさを隠すために、私は目を伏せてゆっくりと口を上下に動かしました。
何度か唇でこすると、彼が
『うっ、うっ~』と声をあげ、私の頭を軽く押さえるようにしました。
(もう、出そうなんだわ )
いつ出されてもいいように心の準備をすると、彼が
『ウッ』と呻いて、腰を突き上げるようにして、彼のモノが膨らんだかと思うと、私の口の中にドピュッ、ドピュッ…と出されました。
私は彼のモノが出し終わるまで口の中で受け止めた後、ティッシュを探して吐き出しました。
出た量も多かったけど、ドロッとした濃さが凄かったわ。
彼、薄目を開けて、はにかみながら
『奥さん、ごめんなさい。気持ち良すぎて…』と言ってくれました。
それがまたうぶな感じがして、私の母性本能をくすぐるんです。
私は口をすすいだあと、彼に
『この事は、誰にも言わないでね。』と念を押しました。
彼は素直に頷いてくれたので
『もう遅いから帰るわね。』と言って、部屋を出ました。
家に帰ると、リビングにはお通夜から帰った夫が脱いだ服やYシャツや靴下が散らかってました。
夫はお通夜でお酒を飲んだのか、高イビキで爆睡してました。
私は夫と顔を合わさずに済んだので、ホッとしてお風呂に入りました。
下着を脱いでみて、驚きました。私のオバサンパンツのクロッチの所に白いガビガビが沢山付いてたんです。
彼のモノを咥えながら、自分も興奮してたのは分かってたけど、こんなに下着を濡らしてたとは思いませんでした。
とても、恥ずかしくなりました。
※元投稿はこちら >>