罪深い過去が闇から闇へ 3
罪深い女には不思議なことに男たちが寄り付いてくる。
そして罪深い女の本性が現れ男たちを翻弄してしまう。
営業課長が人事で事務部門統括部長になり業容拡大に向け新卒入社で会社らしい体制が整い始めた。
統括部長との相性は回数を追うごとに良くなってきた。
正常位からの最初はいつもゆっくりとお互いに味わうように挿入してくるのに前回亀頭で膣口を押し開くと勢いよく一気に
ペットボトル男性器を奥深く押し込んできた。
「ハウッウッ アッ アウッウッウウッ~アッイッイイッ イックゥッ~」
しがみつき仰け反り一突きで落とされてしまった。
「オッオオ 締まる」
歓ぶ彼は更に激しくいろいろな体位で私を歓喜の渦に呼び込みいつものように温かなザ-メンをたっぷり注ぎ込んでくれた。
「何かあったの 今日はいつもと違うけど」
社長から専務が業務上横領罪に抵触することをしていると内部告発があり極秘社内調査命令を受け悩んでいると。
時間がかかるが2人で支払先、入出金先の帳票類確認を残業と休日出勤で始めた。
「お見合いしてみないか」
極秘調査を知ってか知らずか突然事務所で専務が小声で話しかけてきた。
「えっええ もう男は懲り懲りですから いま忙しいです」
専務の友人で大手企業勤務のバツ1独身らしく強引に押し切られ会うことに。
連絡を受け待ち合わせ場所で車に乗りロ-ドサイドレストランで食事をご馳走になりながら初顔合わせした。
DVが原因で離婚し子供もいると自己紹介すると彼は奥さんの浮気が原因で離婚し家付きカ-付きババァ抜きと古いギャグで
笑わせてくれ何となく楽しいひと時を過ごした。
専務の後輩で4歳年上で逢ってみないかと言われたらしく感じも良く相性が合いそうな気がしたが
この時期に専務と関わりたくなかったので残念であったが丁重に断った。
極秘調査で与信の中に疑わしい巧妙な会社が浮かび上がりこれを利用して専務派社員の加担で背任行為に及んでいた全体像を把握できた。
社長報告を済ませ肩の荷が下りた安堵感から統括部長が久しぶりに誘ってきた。
「寝室に行こう」
コ-ヒ-を飲み終えると手を引かれ階段を登り部屋に入ると同時に力強く抱き締められた。
今からたっぷりと味わうペットボトル男性器に翻弄され淫靡な快感の渦の中を漂う期待に鼓動が早くなったが今日は少し危ない日。
ベッドの上で貪るようにクニリングスされフェラチオをし69でさらにお互いの陰部を弄びそしてペットボトル男性器で貫かれ体を重ねた。
「今日は少し危ないの 外にお願いッ」
体位を変えるたびに大きな艶声を出しながら遠慮なくエクスタシ-を堪能し屈曲位で
「ハウッウッ アッイッイイッ~ もっもう壊れるぅ~ イッイイッ またイックゥッ~ ダメッ~外に出して」
大きな艶声を出し心とは裏腹に力強く抱き付き足を絡めてしまうと
「いくっ」
ビクッビクッと脈動を密着している膣壁で感じながら
「ダッダメェッ~ アッアッアウッ~」
ドクッドクッと子宮奥深くに流し込まれた温かなザ-メンをエクスタシ-を味わいながら受け止めてしまった。
膣口から滴り始めたザ-メンを拭く気力もないほど歓喜に翻弄され疲れ果てながら妊娠堕胎のことが脳裏をかすめた。
お見合いでお断りした方から専務がおかしな依頼をしてくると連絡があり不祥事で辞任退職すると伝えると驚き納得していた。
見合いでお断りしたのも調査中だったのでと伝えると仕切り直ししたいと申し込まれ統括部長には内緒で結婚前提の交際を始めた。
専務は退職金なしの辞任退職となり競合他社に転職すると専務派の社員には話していた様だった。
統括部長は常務執行役統括部長になり取引先挨拶や夜の接待が忙しくお誘いはしばらく来なかった。
「接待が続きますね」
統括部長に生理が遅れていることと彼とデートし始めたことを話そうと思ったがお誘いはなかった。
彼とデ-トを重ねお互いの人柄も確認し合い子供のことも納得してくれあとは体の相性が気になるだけだった。
初めて彼の家に招かれ寝室で旦那になる男の愛撫に身を委ね小さな艶声を出し足を広げられ
「ひっ久しぶりっ アッ イッイイッ~」
クニリングスを受け悶えていると
「フェラチオして」と言われ「あまり咥えたことないの」と言いながら勃起しそそり立つ男性器に近づき舌でゆったりと舐め
握り締めると深く浅く咥えるフェラチオを始めそして69で陰部を舐め合った。
比較してはいけないと思いつつこれが標準なのかなと思っていると正常位で彼が生で挿入し始めシ-ツを握り締めて
艶声を出しながらすべてを女性器奥深く受け入れた。
「アッアウッ アッ 本当に ひッ久しぶりっ アウッ イッイイッ~」
彼の腰の動きに合わせ艶声を出し足を大きく曲げ広げ男性器を受け入れたがペットボトル男性器とは大違いであった。
屈曲位で激しく女性器を突き捲り始めると彼が覆い被さりながら耳元で
「いきそう 中に出すよ」
「ええっ きっきてっ イッイイッ イックゥッ~」
力強くしがみつきビクッビクッと脈動する男性器を感じ膣奥に温かなザ-メンを受け入れると同時にピクッピクッと
締め付けながらエクスタシ-を味わってしまった。
ペットボトル男性器ではない男性器の生中出しでもエクスタシ-を味わえる罪深い女体を恨めしく思いながら
流れ出てきたザ-メンを拭き取った。
嬉しそうな彼から両親に紹介しバツ1同士だから結婚式は簡素にしたいと話すのを頷きながら聞いた。
この人を好きになって再婚しなくては思いながらも気持ちと体と言うか女性器の違いに戸惑う罪深い女であった。
「明日はゆっくりできそうだ」
統括部長からお誘いがあり久しぶりにベッドの上で抱き締められながら
「生理が遅れてるの 妊娠したかも でも安心して迷惑かけないから」
「それと以前お見合いした方と今お付き合いしているわ」
荒っぽい愛撫とたっぷりと長いクニリングスで女性器はグチョグチョに濡れ軽くイキそうな艶声を出し始めると69に。
ペットボトル男性器はやはり彼のよりひと回り大きく硬かった。
亀頭が膣口をメリッメリッと押し広げ膣壁を擦りながら入ってきた。
「ハウッウッ アッウッ ゆっくりして アッアッアウッ~」
半分ほど挿入し一度浅く引き抜くとペットボトル男性器が勢いよく一気に女性器奥深く届くように突き押し込まれた。
「アッアッアウッ~ ダッダメッ~ ハウッ いっちゃう~ イッイイッ イックゥッ~」
大きな艶声を出ししがみつきながらエクスタシ-を味わうと
「俺の方がいいだろう」
激しく突き捲られいろいろな体位で膣壁を擦られながら
「アッイッイイッ きっ気持ちいいっ~ アッアッアウッ おっおかしくなっちゃう」
仰け反りしがみつき何度も達してしまった。
屈曲位で両足を持ち広げられながらペットボトル男性器が激しく女性器を突き捲り膣壁を擦り続けてくれた。
「アッアッアウッ ダッダメッ そんなに はっ激しくしたら イッイイッ イックゥッ~ イックゥッ~」
ビクッビクッとペットボトル男性器の脈動を密着している膣壁で感じながらドクッドクッと子宮奥深くに温かなザ-メンを
流し込まれると同時に今までにないほどピクッピクッピクピクッと締め付けながらエクスタシ-を味わってしまった。
「すっすごいっ 締まり過ぎ」
覆い被さる統括部長の鼓動を感じながら生中だしの余韻を堪能した。
彼が優しくザ-メンを拭きながら
「もう抱かれたのか」
「私にはあなたのが最高なの でも結婚とこれとは別よ」
「離したくないっ」
病院に行き妊娠を確認し悲しいが堕胎しピルを処方してもらった。
会社上司の統括部長に結婚すると届けると式直前に統括部長からお誘いがあり堕胎したことを告げながらいつものように
ペットボトル男性器を女性器奥深く受け入れ子宮奥深く旦那になる男以外のザ-メンをエクスタシ-を迎えながら受け止めてしまった。
「もう終わりなのか?」
「極秘で いいわよ」
結婚前の危険日セックスで外だししてくれた旦那からピルを飲むように言われ2泊3日の伊豆方面の新婚旅行では
獣のような生中だしセックス三昧で子宮奥深く旦那のザ-メンで溢れかえっていた。
専業主婦でもよかったが仕事を続けたいと旦那を説得し今も勤めている。
ピルのおかげで統括部長も安心して私の罪深い女性器奥深くペットボトル男性器を突き押し込み旦那では届かない子宮奥深く
温かなザ-メンを注ぎ込み続けてくれる。
罪深い女の性は墓まで持って行くしかない。
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