確かに旦那は私のことが好きなのはわかっています。だから私を束縛したいことも。会長が私を本気で愛していないことも、ただ私を抱きたいだけだと、いや私でなくてもよかったのかもしれない、他の女を抱きたかっただけだということも。
でも、私のことを1人の大人の女として、もっと信頼してほしいとも思っていました。結果としては裏切ってしまいましたが、
会長と私は濃厚なキスをしながら、旦那や子供に対して罪悪感を感じながら、でももう後戻りできない、そんな気持ちで私は会長の舌に自分の舌を絡めていました。
会長は私を抱きしめ、スカートをまくり上げてストッキング越しにお尻を弄り、そして私の背中に手を回してブラウス越しにブラジャーのホックを外しました。
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