遅くなりました、ごめんなさい。
義父とこんな関係になったのは、私の不注意からなんです。
一年半前位の頃の事です、天候不順の日が続き、お洗濯がたまって、部屋干しにしていたんですが、ようやく
お天気になり外で干される日になったんです、当然、お義母さんも外干しが出来「ゆみさん、悪いけど私また出かけなくてはならないのよ、家の分も一緒に取り込んでほしいの、畳まないでいいから、お父さんに
渡してちょうだい、ごめんね」
夕方、よく乾いて、日光の匂いが気持ち良かったんです。
畳まないでいいとおっしゃったんですが、きちんと畳みお義父さんに渡しました。
私の方を畳んでいると、私のお気に入りのショーツが無いのです、ブラとペアなんです、取り込むときはあったので、義父に渡した中にまぎれたんだと思い、とても恥ずかしかったんですが、見てもらうようお願いしました。
三十分ほどでお義父さんが来てくれました「あったけどね、ほら、お金を拾ったり、物を届けたりすると、謝礼を出すでしょう、これもやはりそうだよね」
私、「そうですよね、ごめんなさい、お義父さんのお好きな、お酒でいいですか、ご希望のもの何でもおっしゃって下い」
義父「まあ酒は有るしね、そうだな、ゆみさんのスカートの中を見たいな、もうこれしかないよ、良いよね、ゆみさん、ねっお願いだよ」
希望のものを言って下さいと言ってしまったし、見るだけならと言っているし。
私、「お義父さん私急に眠くなってしまったんです、ここで眠っていいですか」
ソファーのひじ掛けにクッションを乗せ横になったんです。
すみません、インターホンが、そうそう私の年でしたね、三十三歳です。
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